井上戦で”空手黒帯”ラウンドガールがデビュー、笑顔で美脚!得意技は「回し蹴り」
レースクイーン須藤セリナ(29)が24日、井上尚弥戦で初ラウンドガールを務めた。リングに上がり白のミニスカ衣装に美しい脚で笑顔で手を振った。編集部の取材によると空手黒帯で「得意技は回し蹴り」と語った。
須藤に話を聞くと「空手は、小学生の頃から約4年間やっていて型を習っていました。極真空手をやるか悩んでいた時に、同時に習っていた歌の方でオペラの出演が決まりました」と、以降は歌の方に集中。得意技を聞くと「膝蹴りと回し蹴りでした」と答えてくれた。
特技は和太鼓。そしてハーレーダビッドソンが愛車とワイルドな一面も。レーククイーンでは割れた腹筋でも驚かされる。
須藤は試合後、SNSで「この素晴らしい日が来ることを想像もしていなかった私ですが、ずっと夢見ていたラウンドガールをこの大舞台でデビューする事が出来て本当に幸せでした」と喜びを報告。1試合目からメインまで「熱い戦いを見させていただきました」感動。
メインの井上尚弥vaキム戦に関しては「キムイェジュン選手の煽った瞬間、『ぁあ、終わっちゃう』とすぐにモンスターの目が変わりK.O.凄かった…あの一瞬がスローモーションでまだ頭の中に鮮明に流れてるしこの記憶は絶対忘れたくないし忘れられない。ピンチヒッターとしてきたキムイェジュン選手に改めて拍手ですね」と井上のKOの凄さとキムのピンチヒッターで実現したこの一戦に感謝した。
勝利しスピーチする井上の後ろで笑顔でテレビ画面にも映し出された須藤、ファンからはSNSのコメント欄に「セリナちゃん朝のニュースのスポーツコーナーにもいっぱい映ってた」「衣装がナースのコスプレみたい」「勝利の女神降臨」など多くの声が並んでいた。
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