”ウクライナのモデル”がラウンドガール初挑戦!透けた脚のドレスで魅了「次は水着にもチャレンジしたい!」
3月21日、東京・目黒雅叙園で開催された社会人キックボクシングイベント『エグゼクティブファイト』に、ウクライナ出身のモデルのロリタカ・ピトノバがラウンドガールとして初登場。レースから腰から太腿がのぞく黒のスリットドレス姿で大会に華を添えた。
ロリタカ・ピトノバはモデルやダンサーとしてマルチに活動しているウクライナ人。
彼女は今大会がラウンドガール初出場というが、「モデルをやってるので緊張もせず楽しめた」と話し、美脚が覗くスリットドレス衣装を身に纏い大会を彩った。
話を聞くと「とても楽しかったです!最前列から試合を観戦するのは素晴らしい経験でした。特に、目の前でファイターがノックアウトされた時は印象的でした。すべての試合が興奮させられるものでしたが、あえて一つ選ぶとすれば6番目の試合でしょう。最後まで誰が勝つか分からなかったです。」と白熱した試合を振り返った。
第6試合は、経済評論家・森永卓郎氏の息子でエグゼクティブファイト55キロ級王者・森永康平vs親川政明の試合だ。
森永は父、森永卓郎を先月亡くしており、練習時間が取れない中での参戦だ。森永と親川は序盤から積極的に攻め、互いに譲らぬ激闘の末、森永がエグゼクティブファイトで初黒星となった。
森永はマイクで引退を示唆する言葉があったが、リングを降りると多くの人に止められるなど熱い試合だった。
そしてラウンドガール衣装に関しては、「リングで着用したドレスはとても気に入りましたが、美しい水着やスタイリッシュな衣装など、違うものもチャレンジしてみたいです。」と意欲的に話し、「またリングガールとして働く機会があれば嬉しいです。」と意気込んだ。
日本に来日してまだ3年という彼女だが、今後はモデルやダンサーの他にラウンドガールとして活躍する姿が見られるのか、その衣装にも注目だ。
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