“ミス着物”、グラマーボディと美脚でラウンドガールに!「年々磨きが」称賛の声
5月11日に開催されたWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチの井岡vsマルティネス戦(東京・大田区体育館)で、約3年前の井岡戦での際どい姿が話題となった倭早希(やまとさき)がリングに再登場。セパレート水着を纏った長身ボディでリングに華を添えた。
【フォト】長い美脚でラウンドガール!過去の“際どすぎる”ビキニ姿も
倭は15年のミス日本コンテスト「ミス着物」に輝いた美女。身長172cmの長身とB92・W60・H86のグラマーなボディで、グラビアモデルやTVタレントとして活躍中だ。
また彼女は、22年7月の井岡一翔vsドニー・ニエテス戦、その年の大晦日のWBO・WBA世界スーパーフライ級王座統一戦の井岡vsフランコ戦もラウンドガールを務めたが、ニエテス戦でのその際どすぎる黒ビキニ姿が話題となったのは、格闘技ファンの記憶には新しいだろう。
その倭が約2年半ぶりにラウンドガールとして登場。黒と白のセパレート水着でリングに立ち、叶園ちさ(かそのちさ=28)、Rika(28)、さかいゆりや(26)と共に激しい試合に華を添えた。
16日に倭は自身のSNSで、今回のラウンドガール姿の写真をアップし「ラウンドガール。たくさんニュースにもなっていたり、、ありがとうございました」と投稿。ファンからは「久しぶりとは思えない完成度」「脚が長い」「くびれとおへそが可愛い」「似合いますね」「めちゃ綺麗」「年々美しさに磨きがかかってる」などと絶賛のコメントが相次いだ。
試合では、WBA世界スーパーフライ級元王者・井岡一翔(志成/同級6位)が現王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)に挑戦、ダウンを奪う激闘も惜敗し王座返り咲きは果たせず。
アンダーカードに出場したWBA世界スーパーフェザー級4位・堤駿斗(志成)は、同15位アイメ・アルボレダ(パナマ)に強烈フックで、3R2分39秒レフェリーストップのTKO勝利。WBA世界ライトフライ級6位の吉良大弥(志成)は、同13位のジャクソン・サパタ(ベネズエラ)から2度のダウンを奪って圧勝するなど、熱戦が繰り広げられた。
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