“グラドル界一脚の長い”ラウンドガールがダイエット宣言、目指す肉体写真に驚きの声!安易な“注射”ダイエットに警鐘も
シュートボクシング(SB)のラウンドガールで、“グラドル界一”脚の長い松岡凛(28)が、19日に自身のSNSで2kgダイエット宣言。目指す自身のかつての肉体を公開し、ファンから驚きの声が上がっている。
18年からSBのラウンドガールを務めている松岡は、レースクイーン、モデル、タレント活動も行い、22年まで恵比寿マスカッツのメンバーとしても活躍した。昨年11月にはAPF(Asia Physique Federation) BEYOND CUP2024のビキニモデル部門で2位、フィットウェア部門で入賞という実績も持っている。また身長169cmに股下90cm(53.3%)と、脚が長いことでも知られる。
昨年のフィットネス大会に向けて松岡は、1カ月に1kgのペースで7kg減量、並行して有酸素運動やウエイトトレーニングを行った。SB興行の公式パンフレットでは「シュートボクサーの方々は凄い。トレーニングして減量しての繰り返しで大変。選手の気持ちがちょっとわかった」とも語っている。
そんな彼女が、ダイエットをすると宣言して背中とお腹がくっつきそうな究極のくびれ写真を投稿し「このくらいの体型に戻すために減量ちゃんと始めます!!-2キロくらいかな??大会の時みたいなモードには入れなさそうだからゆっくり落とそうかな!」と決意表明。
投稿写真を見たファンからは「ツルツル太もも」「可愛さの渋滞」「sexy100%だ」など驚きのコメントが寄せられている。
また「最近マンジェロ??流行ってるみたいだけど、確かに打てば痩せれるけど身体には良くないから、打ち続けないとリバウンドするし、糖尿病になっちゃうから痩せる時は、運動と食事で痩せてみてね」と安易なダイエットへの警鐘を鳴らした。
最近ダイエットで話題になっているマンジャロは、もともと糖尿病治療の一環として使用する薬で、脳の食欲中枢に働きかけ満腹感を得やすくなる効果がある。その一方で、嘔吐・下痢・便秘・食欲不振・低血糖などの副作用が起こる可能性があることから、健康を損なう可能性があると指摘する関係者も多い。彼女も安易に薬に頼らず、運動と食事管理でのダイエットを勧めている。
そして松岡は「ダイエットも物事もだけど頑張った後の自分への達成感は大事だよね。何かしないと前には進めないし、ダメ元で一歩踏み出すのも悪くないよね!」と始めることが大事だと力説し、「とりあえず体重少し戻すぞー」と宣言した。
無理なく、自分に合ったやり方で目標を持ってダイエットを続けることが大切だ。彼女のようなスレンダーボディの持ち主は、計画的に遂行できるのだろう。スレンダーボディのさらなる進化に期待したい。
▶次ページは、【フォト】これが彼女の目指す肉体だ!“脚長”ビキニ姿も
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