BD喧嘩自慢、ミット打ちで手が変形!手術成功写真の小指がない指摘に「下手は打ってねーよ」反論も
アウトサイダー出身で喧嘩自慢の関谷勇次郎が、15日までに自身のSNSでミット打ちで手が変形し、手術したことを写真で報告。術後写真は右手小指が曲がって見えなかったため、ユーザーから指摘があると「下手打ってねえよ」とピースして反論した。
【フォト】BD喧嘩自慢、ミット打ちで手が変形!小指ないと指摘の術後写真も
関谷は過去に暴走族の総長を務め、喧嘩歴が10年以上、格闘技歴が15年以上の経歴があり、アウトサイダーなどでも活躍した実績を持つ。オーディションではスパーリングの依頼があると「できますよ」と即答し、大暴れして驚かせ格闘ジャンキーとして恐れられている。
前回の黒石高大戦で右手を怪我していたのか、関谷は手にボルトが入ったまま練習し悪化した様子。14日のSNSの投稿では「昨日手術前の練習でミットとスパーしたら更に成長した。明日手術でボルトを3本抜きます。早く戦いたい。BreakingDown18には間に合うように回復させます」と変形した右手写真を公開した。
そして、翌日の15日に「あー怖かった。本気出せば1ヶ月で治るっぽい。明後日から練習出来ますよ」と術後の右手写真を掲載。すると右手小指が曲がって見えなかったのかユーザーから「小指無いじゃん」と指摘が入り、「下手は打ってねーよ」と再投稿ではピースサインを作って小指があることをアピールした。
一連の投稿を見たユーザーからは「安心しました」や「じゃああんな写真出すなよ」と賛否があり、また「ビックリして前の写真確認した」といった驚きの声も寄せられていた。
“いつでもどこでも戦える”が信条の関谷。早く怪我を治して、またケージの中で暴れる姿を見たいファンも多いことだろう。
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