瓦割り女子アナ、チャイナ服から一転、ぴったりウエアで「割れた腹筋」と「長すぎる足」にファン歓喜
瓦割り動画で話題の“空手黒帯”フリーアナウンサー堀江聖夏(32)が14日、自身のSNSで、いつものチャイナ服から一転!驚きの長い手足でのトレーニング姿の写真を投稿。そのボディラインにファンからは「スタイル良過ぎ」と反響が寄せられている。
堀江は、幼少時から空手を始め、剛柔流空手初段の黒帯を取得。組手大会では上段蹴りで優勝したこともある。
最近では、SNSに度々アップする瓦割り動画で大人気。日々トレーニングに励んでおり、体脂肪率11%のボディを作り上げているストイックさだ。
そんな堀江が14日、スラリ長い手脚を伸ばし、トレーニング姿の写真を投稿。「少しのストレッチでも、深呼吸でも、自分の身体を大切にしてあげる時間は、ちゃんと心の栄養になる。ピラティスでは、姿勢も呼吸も心も
まっすぐ整う感じがして大好き」とつづり、ピッタリとしたトレーニングウェアを着用した彼女のスタイルの良さが際立っている。
ファンからは「 まさに「しなやかな」美しい体」「小顔&美脚でスタイル抜群!」「脚長で羨ましい」と称賛コメントが並んだ。
ピラティスとは、体幹(コア)を中心に全身の筋肉を鍛えるエクササイズ。 一見ヨガに似ているが、起源や考え方が異なり、ヨガは呼吸や精神安定、ストレッチ要素が強いのに対し、ピラティスは復員兵のリハビリからエクササイズに発展させたもので、体を動かすトレーニング要素が強いものとなる。主に腹筋や背筋、骨盤周りのインナーマッスルに働きかけるものだ。
今回、堀江に話を聞くと「今は“しなやかに割れる”縦の腹筋を目指しています。数字だけにこだわるのではなく、女性らしいラインを保ちながらも、芯のある身体づくりを意識しています。体脂肪率は14%をキープしています」とピラティスで理想の身体を作り上げているという。
彼女が行っているマシンピラティス。その効果を聞くと「体幹と腹横筋をしっかりと使いながら、背骨を一つずつ動かしていくトレーニングを行っています。呼吸と動きを合わせることで、インナーマッスルをしなやかに鍛えられます」と話した。
堀江はピラティスのパーソナルレッスンを約6年前から続けてるというが、「6ヶ月ほどで姿勢の変化と腹筋のラインを実感しました。続けることで、身体が自分の力で支えられる感覚が増し、心まで整うようになりました。食べ物の意識(何を食べるのか)も変化してきました」と心身ともに良い影響が出ているようだ。
最後に目指すボディについて「強さと優しさが共存する身体。ただ細いだけではなく、内側からエネルギーが感じられる“芯のある女性らしさ”を体現できる身体になりたいです」と話した。
彼女の美しいのディラインは日頃の努力の賜物。今後も理想のボディを追求する彼女のトレーニング姿に注目したい。
▶次のページは【フォト】堀江の長すぎる足!むっちりグラビアボディも
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