56歳・荻野目洋子、二重跳びで軽やかジャンプ!「若々しい」「まるでボクサー」ファン感嘆
歌手の荻野目洋子(56)が17日、自身のインスタに連続二重跳びの動画をアップ。「これから身体を鍛え直さないと」と、50代半ばとは思えぬ軽やかさだ。彼女は現在も代表曲『ダンシング・ヒーロー』などで身体を躍動させている。
荻野目はインスタで「10代の頃は100回跳べてた二重跳び。20代はジム。30代〜40代は三姉妹の子育てに明け暮れて(その合間で可能な限りトレーニング)、50代、ここからもう一度、鍛えなおさないとだなぁ。無理なくしなやかでいたいと思います」と50代半ばを過ぎ、ここから再び鍛え直していくとした。
「脱げそうなスリッポンだったからあえなく撃沈。やっぱり紐付きスニーカーじゃないと!!」と確かに動画では重い感じはある。スニーカーだと倍はいけるか。
荻野目は最近の発言では身体を動かすことについて、できるだけ歩くようにすること、ストレッチ、階段の上り下りやジョギングなどを課していると語っていた。
11月から年末にかけ毎週のようにライブが続く彼女、その軽やかなダンスステップにも注目したい。
▶次ページは【フォト&動画】56歳でこの跳躍力!ミニスカや浴衣姿も
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