BD美女リポーター、ド迫力ボディでハイキック!極真空手9年の実力で弟は元K-1王者
ブレイキングダウン(BD)のリポーターをしているモデルでタレントのえがさり(EGASARI、江川紗理奈)は、「美しすぎるリポーター」として有名だ。彼女は23日の自身のSNSで「極真空手歴9年、一応黒帯です」と明かし、ド迫力ボディでハイキック連発の動画を配信。「綺麗な顔なのに凄っ」とファンを驚かせている彼女は一体、どんな人物なのだろうか?
えがさりは、ブレイキングダウンファンにとっては謎の美女リポーターの印象があるかもしれないが、極真空手全日本大会準優勝の経験があり、弟は元K-1 WORLD GPフェザー級王者の江川優生だ。
フィリピンと日本のハーフで、2019年に開催されたボディコンテストの「SUMMER STYLE AWARD」のビューティーフィットネスモデル部門でグランプリを受賞している。また下着ブランド「serrano」をプロデュースし、自らモデルになることもあるようだ。
今回彼女がハイキック動画を配信することになったのは、22日のXに「ジャケットとアウター着てきたのに飲んでたら暑くなって結局これ」と上着を脱いで、ド迫力ボディを見せたことがキッカケだった。
ユーザーから「この見た目でめちゃ強いからチャラい男性近づいたらぶっ飛ばされるよ!」と書き込みがあり、えがさりは「爆笑しました。極真空手歴9年、一応黒帯です…笑」とリポスト。すると今度は、「極真空手歴9年って黒帯取得までどのくらいかかったの?」と質問があり、「7年です」と返答してミット蹴り動画をアップした。
そしてミットを持つのが、実弟の江川優生という豪華さ。動画を見たユーザーからは「綺麗な顔なのに凄っ」や「ミット受けてるのが江川選手でびっくり」と驚かせ、「その辺の男くらいなら簡単にぶっ飛ばしそう」「映画出てください」と腕っぷしの強さに期待の声もあがっていた。
まさか彼女に喧嘩を吹っかけるブレイキングダウンの選手はいないだろうが、甘く見ると痛い目にあうかもしれない。彼女の注目度は、これからもますます高くなりそうだ。
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