【RIZIN】骨がポッキリ!YA-MANが痛々しいレントゲン&顔写真公開、「これは本当にヤバそう」ファン心配
26日、RIZINファイターのYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が自身のSNSを更新。左眼下底骨折と診断され、『RIZIN 師走の超強者祭り』を欠場することとなったが、負傷部位のレントゲン写真大きく腫れた顔を公開した。ポッキリと骨が折れた様子や痛々しい顔に「これは本当にヤバそう」などの心配の声が上がっている。
YA-MANは同大会で元RIZINフェザー級王者・斎藤裕と対戦予定だったが、試合前最後のボクシングスパーリングでパンチを貰い、左眼下底骨折と診断された。安全面を最大限に考慮したスパーだったが、全治4~6カ月の負傷となった。現在は手術が成功し、入院中であると26日に行われたRIZINの記者会見で説明された。
自身のXにてYA-MANは謝罪のコメントを投稿。その中には怪我の詳細についても書かれており「骨折部位から目の組織が飛び出してしまい、早急に手術をしないと飛び出した部位が壊死してしまうとのことで、すぐに手術する事になってしまいました」と深刻な骨折であったようだ。
そしてそのコメントと共にレントゲン、手術後と思われる顔の写真を投稿。レントゲンでは目の下の骨がポッキリと折れていることが目に見えて分かる。そして顔の写真は骨折の影響からか、左目は右目の半分ほどしか開いていない。また左の鼻の穴にはチューブが通されており、なんとも痛々しい姿だ。
この投稿を見たファンからは「これは本当にヤバそう」「後遺症が残らないことを願ってる」「残念より心配の気持ちが勝つよ」など心配の声が多く寄せられている。
大会5日前のアクシデントとなり、試合欠場を余儀なくされたYA-MAN。現在は治療に専念し、再びリングの上で活躍する姿に期待したい。
▶次のページは【フォト】骨がポッキリ!YA-MANのレントゲンと現在の顔
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト】骨がポッキリ!YA-MANのレントゲンと現在の顔
・【RIZIN】YA-MANの怪我により斎藤裕戦が中止に!「今でも言葉に出来ない」(斎藤)
・井上尚弥、ピカソと40秒の睨み合い!ピカソ「このベルトをメキシコに持ち帰る」井上「それは100%ない」
・BD美女リポーター、ド迫力ボディでハイキック!極真空手9年の実力で弟は元K-1王者
・三十路グラドル高橋凛、マッサージでもヒップライン成長! なぜ!?
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!




