【BOUT】北濱精悦が「どん底」から復帰しメインへ、ベイノアもMMA&キックでエキシ出場=1.25札幌
1月25日(日)、北海道・コンカリーニョでノースエリア格闘技イベント『BOUT57』が開催される。メインは北濱精悦(Kickboxing Academy Sapporo、極真空手世界大会優勝)と小泉秀士(SHINYUUKI+)による63kg契約のキックボクシングマッチである。
北濱は昨年6月の『BOUT50』で松藤冬馬(パラエストラ札幌)にTKO勝利した後、双極性障害の悪化で長期休養に入ったが、体調回復を受けて復帰を決めたという。北濱は「長い鬱期間でどん底を経験して、さらに心の修行をすることができました。それを乗り越えた強さを見せます」とコメントしている。
一方の小泉は昨年3月の『BOUT49』で阿部璃久(GRABS、現リングネーム璃久)に1RでKO負けを喫した後、SHINYUUKI+へ移籍。別団体でプロデビューから2連勝し、念願の『BOUT』再登場となる。「初めてプロの試合を生で見たのがBOUTです。尊敬している先輩たちが活躍している、そして自分が目標としていたリングで、先輩たちに負けないようBOUTファンの人たちに覚えてもらえるような試合をします!」と意気込んだ。
ともにバックボーンとする空手の実績では、北濱が小泉を大きく凌駕するが、今回はプロのリング。ましてや小泉は近々の試合で1R KO勝利を飾ったばかりである。激しい乱打戦が予想される。
セミファイナルでは“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカン・キックボクシング・アカデミー/第2代RISEウェルター級王者)がエキシビションマッチに臨む。1試合目はMMAルールで愛翔(Kickboxing Academy Sapporo/RISEウェルター級10位)と対戦し、続く2試合目ではキックボクシングルールで末永愛士(Kickboxing Academy Sapporo/RISEスーパーフェザー級7位)と拳を交えるダブルヘッダーでの出場となる。
ベイノアは極真会館第35回全日本ウェイト制空手道選手権大会優勝を経てプロデビューし、RISEウェルター級王座を獲得。その後MMAへ転向し、昨年大晦日のRIZINではパンクラス王者の雑賀“ヤン坊”達也に敗れはしたものの、激しい打ち合いで存在感を示した。
愛翔は昨年2月の『BOUT52』で、当時RISEウェルター級7位だった森本一陽を1R KOで下しランキング入り。11月の『BOUT57』ではペットパークマイ・チョーチャナに勝利している。今回のMMAマッチは愛翔からの「MMAでお願いします」と希望をベイノアが快諾し、実現した。
一方、末永は『BOUT52』でKO勝利後、敗戦を経て連勝。昨年11月の『BOUT56』では乱太郎にKO勝ちを収め、北海道在住2人目のRISEランカーとなった。果たしてどのような展開となるのか、ベイノアの対応力にも注目されそうだ。
また、昨年6月のRIZIN北海道大会に出場し。ブレイキングダウンで話題の西島恭平からダウンを奪って快勝した林修斗(GRASS)は、MMAファイター寺田琉空(T-pleasure)と肘・首相撲有効のキックボクシングルールで対戦。その他に、プロ昇格を懸けたセレクションマッチも組まれた。
開場は17時、試合開始は17時30分となり、当日昼には同会場でアマチュア大会『RISE Nova』も開催される予定だ。
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