2013年11月16日「SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT~GROUND ZERO TOKYO 2013(S-cup2013 65kg日本トーナメント一回戦)」 東京・両国国技館 ●【1R1分07秒 KO】裕樹(ANCHOR GYM)
2013年10月14日「NJKF 2013 7th」 東京・後楽園ホール ●【3R判定0-3】翔・センチャイジム(センチャイムエタイジム)
2013年7月15日「NJKF 2013 4th」 東京・後楽園ホール ●【3R1分17秒 KO】野杁正明(OISHI GYM) ※WBCムエタイ日本スーパーライト級王座決定戦
2013年4月29日「NJKF 2013 3rd」 東京・後楽園ホール ○【3R判定3-0】尾崎圭司(チームドラゴン)
2013年2月17日「NJKF 2013 1st」 ○【5R判定3-0】須釜和成(拳粋会) ※NJKFスーパーライト級タイトルマッチで初防衛 ↓
2012年11月25日「NJKF KICK TO THE FUTURE 9」 ○【3R3R42秒 TKO】デェパノム・センチャイジム(タイ) ↓
2012年9月9日「Krush YOUTH GP 2012 -70kg 開幕戦」 ○【1R2分44秒 KO】緒方惇(チーム緒方)
2012年6月24日「NJKF KICK TO THE FUTURE 3」 ●【2R1分29秒 TKO】大和哲也(大和) ※WBCムエタイ日本スーパーライト級タイトルマッチで2度目の防衛に失敗
2012年2月18日「NJKF KICK TO THE FUTURE 1」 ○【5R判定3-0】一輝(OGUNI) ※NJKFスーパーライト級王座決定戦で初代王者に
2011年10月2日「WBCムエタイ・ジャパン第2回大会 The Path to the World Champion」 ○【5R判定2-0】菅原勇介(TARGET) ※WBCムエタイ日本スーパーライト級タイトルマッチで初防衛
2011年8月7日「THAI FIGHT EXTREME JAPAN」 ●【1R2分40秒 TKO】コムペットレック・ルークプラバーツ(タイ)
2011年4月10日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ『RAORAK MUAY vol,1』」 ●【1R2分52秒 TKO】カノンスック・ウィラサクレック(タイ)
2011年1月23日「NJKF 15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 1」 ○【1R1分27秒 TKO】黒田アキヒロ(フォルティス渋谷)
2010年9月26日「WBCムエタイ The Path to the World Champion WBCムエタイ世界王者への道」 ○【4R0分54秒 KO】山本佑機(橋本) ※WBCムエタイ日本スーパーライト級タイトルマッチで第2代王者に
2010年8月1日「NJKF 熱風 零七~桜井洋平FINAL」 ○【3R判定3-0】須釜和成(拳粋会)
2010年5月9日「NJKF 熱風 零四」 ●【4R0分45秒 TKO】大和侑也(大和) ※NJKFウェルター級王座決定戦
2010年3月7日「NJKF Muay Thai Open 11(NJKFウェルター級王座決定トーナメント準決勝)」 ○【5R判定3-0】上田龍之介(キング)
2010年1月23日「REBELS」 ●【3R判定0-3】板倉直人(スクランブル渋谷)
2009年11月28日「NJKF ROAD TO REAL KING 14」 ○【2R2分18秒 TKO】大和侑也(大和)
2009年10月12日「NJKF MuayThai OPEN 9」 ●【5R判定0-3】K・ルークプラバーツ(タイ)
2009年8月9日「はまっこムエタイ Muay Thai Wave from YOKOHAMA 8」 ○【3R2分00秒 KO】亜紀斗(はまっこムエタイ)
2009年5月10日「NJKF ROAD TO REAL KING VI」 ●【3R判定0-2】須釜和成(拳粋会)
2009年3月22日「NJKF GO FOR BROKE ~ROAD TO REAL KING Ⅲ~」 ○【3R判定3-0】JUNDa電音(ESG)
2009年1月25日「NJKF ROAD TO REAL KING 1」 ○【1R2分31秒 KO】篠原久仁宏(拳之会)
2008年11月30日「NJKF Muay Thai Open6」 ○【2R0分52秒 TKO】知・センチャイジム(センチャイムエタイ)
2008年10月5日「NJKF MuayThaiOpen5」 ○【3R判定3-0】千明裕介(上州松井) ※デビュー戦
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