拳四朗 (けんしろう※本名は寺地 拳四朗) | ||
生年月日 | 1992年1月6日 | |
出身 | 京都府城陽市 | |
身長・体重 | 164.5cm・-kg | |
所属 | B.M.Bボクシングジム所属 | |
出場団体 | ||
デビュー戦 | 2014年8月3日 ○ヘリ・アモル(インドネシア) |
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主なタイトル獲得歴 | ・第35代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者 | |
・第39代日本ライトフライ級王者 | ||
・現WBC世界ライトフライ級王者(防衛回数:3) | ||
バックボーン | ボクシング | |
戦績 | 13戦13勝 (7KO) | |
詳細 元日本ミドル級王者で元OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者の寺地永の次男。2017年5月20日、ガニガン・ロペスに判定勝利しプロ10戦目にして無敗のままWBC世界ライトフライ級王座を獲得した。 |
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ブログ:拳四朗ツイッター 拳四朗後援会ホームページ |
~全プロ戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
○【2R 1分58秒 KO】 ※拳四朗が3度目の防衛に成功 |
ガニガン・ロペス(メキシコ) | WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ | 東京・大田区総合体育館 | 2018年5月25日 |
○【4R 1分12秒 TKO】 ※拳四朗が2度目の防衛に成功 |
ヒルベルト・ペドロサ(パナマ) | WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ | 神奈川・横浜文化体育館 | 2017年12月30日 |
○【12R 判定2-0】 ※拳四朗が初防衛に成功 |
ペドロ・ゲバラ(メキシコ) | WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ | 東京・両国国技館 | 2017年10月22日 |
○【12R 判定2-0】 ※拳四朗が新王者に |
ガニガン・ロペス(メキシコ) | ボクシングフェス2017トリプル世界戦 | 東京・有明コロシアム | 2017年5月20日 |
○【3R 1分57秒TKO】 | レスター・アブタン(フィリピン) | 東洋太平洋ライトフライ級タイトル戦 | 東京・後楽園ホール | 2016年12月8日 |
○【10R 判定3-0】 | 大内淳雅(姫路木下) | 日本ライトフライ級王座防衛戦&東洋太平洋同級王座決定戦 | 大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪) | 2016年8月7日 |
○【10R 判定3-0】 | 堀川謙一(SFマキ) | 日本ライトフライ級タイトルマッチ | 京都・大山崎町立体育館 | 2015年12月27日 |
○【10R 判定】 | ロリー・スマルポン(フィリピン) | WBC世界ライトフライ級ユース王座決定戦 | 東京・後楽園ホール | 2015年10月12日 |
○【1R TKO】 | 角谷 淳志(金沢ボクシングジム所属 ) | 東京・後楽園ホール | 2016年4月14日 | |
○【4R TKO】 | 大前 貴史(東海) | 東京・後楽園ホール | 2015月8月10日 | |
○【7R TKO】 | 長嶺 克則(マナベ) | 東京・後楽園ホール | 2015年3月26日 | |
○【2R TKO】 | Phuwanai Chamnansin(タイ) |
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京都・KBSホール | 2014年10月19日 |
○【6R 判定】 ※プロデビュー戦 |
ヘリ・アモル(インドネシア) | CHAMPIONS ROAD | 大阪・松下IMPホール | 2014年8月3日 |
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