比嘉 大吾 (ひが だいご) | ||
生年月日 | 1995年8月9日 | |
出身 | 沖縄県浦添市 | |
身長・体重 | 160.5cm・-kg | |
所属 | 白井・具志堅スポーツジム | |
出場団体 | ||
デビュー戦 | 2014年6月17日 ○【1R 50秒KO】セーンゲン・サックナロン (タイ) |
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主なタイトル獲得歴 | ・WBC世界フライ級ユース王者 | |
・OPBF東洋太平洋フライ級王者 | ||
・WBC世界フライ級王者(防衛回数:2) | ||
バックボーン | ボクシング | |
戦績 | 15戦15勝(15KO) | |
詳細 2014年6月17日、プロデビュー戦では1R50秒でKO勝利。2017年5月20日、ファン・エルナンデスを6R TKOで下しWBC世界フライ級王座に就いた。日本史上初めて、戦績の全てKO勝ちでの世界奪取となった。 |
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ブログ:比嘉大吾ツイッター |
~全プロ戦績~ | ||||
勝敗 | 対戦相手 | 大会名 | 会場 | 日時 |
○【1R2分32秒 KO】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで2度目の防衛 |
モイセス・フエンテス(メキシコ) | WBC世界フライ級タイトルマッチ | 沖縄県立武道館 | 2018年2月4日 |
○【7R TKO】 ※WBC世界フライ級タイトルマッチで初防衛 |
トマ・マソン(フランス) | WBC世界フライ級タイトルマッチ | 東京・両国国技館 | 2017年10月22日 |
○【6R 2分58秒 TKO】 | ファン・エルナンデス(メキシコ) | ボクシングフェス2017トリプル世界タイトルマッチ | 東京・有明コロシアム | 2017年5月20日 |
○【4R 2分29秒 TKO】 | ディオネル・ディオコス(フィリピン) | 東京・後楽園ホール | 2017年2月4日 | |
○【4R 2分55秒 KO】 | フェリペ・カグブコブ・ジュニア(フィリピン) | OPBFフライ級タイトルマッチ | 東京・後楽園ホール | 2016年11月5日 |
○【4R 2分39 KO】 | アーデン・ディアレ(フィリピン) | OPBFフライ級タイトルマッチ | 東京・後楽園ホール | 2016年7月2日 |
○【2R TKO】 | ロメル・オリベロス(フィリピン) | 2016年3月5日 | ||
○【10R TKO】 | レンレン・テソリオ(フィリピン) | 2015年11月7日 | ||
○【7R 1分2秒 KO】 | コンファー・CPフレッシュマート(タイ) | WBCフライ級ユース王座決定戦 | タイ・バンコク | 2015年7月24日 |
○【4R KO】 | クリス・アルファンテ(フィリピン) | 2015年6月8日 | ||
○【2R TKO】 | バーデン・リベラ(フィリピン) | 2015年5月10日 | ||
○【1R KO】 | ポンパユ・チャイヨンジム(タイ) | 2015年1月12日 | ||
○【1R 1分2秒 TKO】 | 藤井敬介(宇都宮金田) | 2014年11月26日 | ||
○【2R TKO】 | ロッタン・ウォーポーシーサケット(タイ) | 2014年8月22日 | ||
○【1R 0分50秒 KO】 | セーンゲン・サックナロン(タイ) | 東京・後楽園ホール | 2014年6月17日 |
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