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【J-GIRLS】闘病中の友だちのために…大島が初防衛

2013/09/01(日)UP

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▲ジムの先輩・大島(左)がドローで防衛に成功した

J-NETWORK
「J-GIRLS 2013 ~Victorious Goddess 4th~」
2013年9月1日 (日)東京・新宿FACE

▼メインイベント(第13試合) J-GIRLSアトム級タイトルマッチ 2分5R
△大島つばき(フォルティス渋谷/J-GIRLSアトム級王者)
ドロー 判定0-0 ※48-48、49-49、49-49
△443(よしみ/フォルティス渋谷/J-GIRLSアトム級1位/挑戦者)
※大島が初防衛に成功。

 J-GIRLS史上初となる同門タイトルマッチが行われた。王者・大島は2002年9月にデビュー。J-GIRLS創生期より活躍し、10周年イヤーとなった昨年に王座決定戦で美保を下し、悲願のタイトルを獲得した。

 一方、挑戦者の443は2010年3月にデビュー。3戦するも勝ち星を得られず一度リングを離れたが、今年3月に2年半ぶりに復帰した。

 1Rから両者きびきびとした動きでローキックとパンチを出す。2Rになると443が右ミドルからのパンチ連打で優勢に立ったが、大島は左ボディストレートで逆襲。これが何度もボディに突き刺さる。

 3Rにはパンチの打ち合いとボディの蹴り合いが見られ、4Rなると大島が徹底したボディ攻め。ミドルキック、前蹴り、左ボディストレートで443の動きを止めに行く。

 5Rは意地の張り合いのような打ち合いとなり、443の右ミドルがタイミングよく決まる。大島はガムシャラにパンチを打つが空振りが目立った。

 判定はポイント差なしのドローとなり、ジムの先輩である大島が辛うじて初防衛に成功した。大島はマイクを持つと、「自分の友だちがガンで入院しています。お見舞いに行きたかったけれど練習があって行けませんでした。絶対にベルトを持って試合後にお見舞いに行くと約束したので防衛できてよかったです」と、涙ながらに打ち明けた。


▲朱里(左)の右ミドルが鋭く決まる

▼セミファイナル(第12試合) フライ級 サバイバルマッチ1
○朱里(しゅり/WNC/ボスジム)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-28
●サンチェス弥生(Madness Cherry/J-GIRLSフライ級5位)

 初参戦となるプロレスラーの朱里は、キックボクサーとしてもKrushで5戦5勝(1KO)と無敗。空手仕込みの蹴りを得意としており、豊富なスタミナで1Rからラッシュを仕掛ける戦法で勝利し続けている。

 迎え撃つはタイトルマッチ経験もあるサンチェス。長いリーチから繰り出すパンチと前蹴りが得意だ。

 1R、先手を取ったのはサンチェスだった。前蹴り、ミドルキック、長いリーチから繰り出すパンチで朱里を劣勢に立たせる。しかし、後半になると朱里の圧力に押されて下がり始め、朱里のパンチをもらう。

 2Rはサンチェスが手数を出して攻めるも、すぐに下がってしまい見栄えが悪い。朱里はミドルを蹴ってパンチにつなぎ、右ストレートをヒット。

 3Rは朱里が接近して乱打戦に持ち込み、ミドルを蹴ってショートのパンチを当てていく。サンチェスも打ち返すが、間合いを潰して攻めた朱里が、初参戦でランカーを破った。


▲松下(右)が善戦して一階級上のトップランカー美保(左)とドロー

▼第10試合 48kg契約 2分3R
△美保(KFG URAWA/J-GIRLSミニフライ級1位)
ドロー 判定1-0 ※30-29、、29-29、29-29
△松下えみ(T-KIX GYM/J-GIRLSアトム級5位)

 7月大会のランキング戦で勝利し、J-GIRLSアトム級5位にランクインしたばかりの松下が、一階級上のミニフライ級1位・美保と対戦する。松下にとってはランキング入り早々、強敵との試練の一戦となった。

 1R、松下は大きく距離を取って回り込み、美保が入ってくるところをパンチで迎え撃つ。美保のパンチをかわしての蹴りも入れる。後半になると美保が前蹴りから入っての左右ストレートを打つ。

 2Rは、距離を詰め始めた美保がパンチと前蹴りを入れ、松下も打ち返す。美保の積極性が目立った。

 3Rは攻めて来る美保に対して、松下は倍の手数で打ち返す。さらにバックブローやバックキックを放つ松下。しかし、美保も正確な左右ストレートをヒットさせ、この試合はドローに終わった。


▲白石(左)が延長戦で西谷(右)を振り切った

▼第9試合 フライ級 サバイバルマッチ1
○白石瑠里(新日本キックボクシング協会・藤本ジム/J-GIRLSフライ級6位)
延長R 判定3-0 ※三者とも10-9
●西谷羽沙羅(にしや・ばさら/ウルフキックボクシングジム)
※本戦の判定は29-28、28-29、29-29

 1Rから白石が猛然とパンチのラッシュを仕掛ける。最初は押された西谷だったがミドルキックとヒザ蹴りで反撃。攻めては攻められ、激しくもみ合うような泥試合となり、勝負は延長戦へもつれ込んだ。

 ここでもパンチのラッシュを止めない白石が右ストレートを数発ヒットさせ、接戦を制した。


▼第11試合 スペシャルエキシビションマッチ 2分2R
ー陣内まどか(エスジム/J-GIRLSバンタム級王者、WPMF女子日本バンタム級王者)
勝敗なし
ー松川敬子(村澤道場)

▼第8試合 セミプロマッチ 57kg契約  1分30秒2R
○山﨑由利(GTジム)
KO 1R1分20秒
●伊達華麗(Team DATE)
※山﨑は計量オーバーで減点1

▼第7試合 PRE J-GIRLS Aリーグ -57kg級  1分30秒2R
○浅井春香(Kick Box)
判定3-0 ※三者とも19-18
●伊達第一(だて・りーだー/Team DATE)

▼第6試合 PRE J-GIRLS Bリーグ +61kg級  1分2R
△伊達 直(Team DATE)
ドロー 判定0-0 ※三者とも19-19
△流石寛子(スクランブル渋谷)

▼第5試合 PRE J-GIRLS  Bリーグ -57kg級  1分2R
○伊達 法(だて・のり/Team DATE)
KO 1R44秒
●灰山由乃(BLITZ)

▼第4試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -51kg級  1分2R
○並木月海(旭ジム)
KO 1R33秒
●伊達蓮珠(Team DATE)

▼第3試合 PRE J-GIRLS Bリーグ 50kg契約  1分2R
○松井りえ(T-KIX GYM)
判定2-0 ※20-19、19-19、20-19
●伊達剛力(だて・はーどぱわー/Team DATE)

▼第2試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -51kg級  1分2R
○麻生由紀子(STB Japan)
判定3-0 ※20-19、20-19、20-18
●田中ルミコ(BLITZ)

▼第1試合 PRE J-GIRLS Bリーグ -51kg級  1分2R
○宮澤仁重(スクランブル東中野)
判定2-1 ※20-19、19-20、20-19
●亀津美紀(ASSHI-PROJECT)

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