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【Krush】山崎秀晃、NOMANを2RKOで二階級制覇

2015/11/14(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

Krush -65kg新王者に輝き、二階級制覇に成功した山崎秀晃(中)

グッドルーザー
「Krush.60」
2015年11月14日(土)東京・後楽園ホール
観衆=1,700人(超満員)

パンチで3度ダウンを奪った山崎(左)が圧勝

▼第9試合 メインイベント Krush -65kgタイトルマッチ 3分3R延長1R
○山崎秀晃(チームドラゴン/元Krush-63kg王者/挑戦者)
TKO 2R54秒 ※レフェリーストップ
●NOMAN(DTS GYM/王者)
※山崎が第4代王者に、NOMANは2度目の防衛に失敗

 NOMANは8月22日のKrush名古屋大会で泰斗を相手にドロー防衛を飾り、約3カ月弱の試合間隔で2度目の防衛戦。対する山崎は長らく-63kg王者として君臨し、-65kgへ本格参戦するためにタイトルを返上した。両者は2011年7月に対戦しており、山崎が判定勝ちしている。

 1R、NOMANは右ローをこつこつ出すが、山崎は間合いを取りこれを当てさせない。逆に山崎は遠い間合いから左ミドルを放ち、バックブローにつなげる。徐々に距離を詰める山崎はバックスピンキックをクリーンヒット。このラウンド終了間際には、ラッシュを仕掛け右ストレートでダウンを奪う。

 勢いに乗る山崎は2R開始と同時にラッシュを仕掛けると、右ストレートで2度目のダウン奪取。何とか立ち上がるNOMANはフラついており、山崎がチャンスとばかりにNOMANをコーナー付けにしながらパンチの連打。レフェリーが試合をストップし、山崎が圧勝でKrush初の二階級制覇に成功。マイクを握ると「来年は俺が-65kgの中心でかきまわしていきます」とアピールした。

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得意の左ハイキックでダウンを奪った渡部太基(右)

▼第8試合 セミファイナル Krush -67kg次期挑戦者決定戦 3分3R延長1R
○渡部太基(Golden Globe/元WPMF日本ウェルター級王者)
判定3-0 ※三者とも28-26
●塚越仁志(シルバーウルフ)
※渡部が挑戦権を獲得

 Krush -67kg王者・牧平圭太への挑戦者決定戦として渡部と塚越が初対決。渡部は3月の『Krush.52』で牧平に挑戦し、延長戦の末にドローでタイトル奪取ならず。塚越は今年から-67kg級に転向して2連勝中。

 1R、左ローの渡部に対し、塚越はノーモーションの左ジャブを次々と当てて行く。

 プレッシャーを強める渡部は左ストレートを当て塚越を後退させる。

 2R、左ハイ、バックブローの渡部に対し、塚越は接近戦でテンカオ。これで下がった渡部に塚越はラッシュを仕掛け、左フックでダウンを奪う。立ち上がった渡部はパンチを打ち返し終了。

 3R、巻き返しを狙う渡部はプレッシャーをかけ、左ハイで塚越をぐらつかせ左ストレートでダウンを奪い返す。立ち上がる塚越はラッシュを仕掛けて猛反撃に出るが、残り時間僅かのところで渡部が左ハイを再びヒットさせダウンを奪う。これで差が付き、渡部が判定勝利で王座挑戦権を獲得した。

 最前列で観戦していた牧平圭太がベルトを肩にかけリングインすると「熱い試合でした。このベルトをどっち取れるか、白黒はっきりつけましょう」というと、渡部は「1月は再戦ということで必ず巻きます。2016年のKrushは俺から始まります」とアピールした。

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