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【UFC】金原、2R健闘もチョークで極められ一本負け

2016/01/02(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

 

1Rは優勢に試合を進めていた金原だったが、マクドナルドのスリーパーに逆転負け

ZUFFA
「UFC 195」
2016年1月2日(土・現地時間)アメリカ・ラスベガス

▼バンタム級 5分3R
○マイケル・マクドナルド(アメリカ/UFCバンタム級8位)
一本 2R 2分09秒 ※チョークスリーパー
●金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA/初代戦極フェザー級王者)

 金原は2014年9月のUFC JAPANでUFCに初参戦、アレックス・キャセレスに勝利を収めたが、第2戦ではハニ・ヤヒーラに判定2-1の僅差で惜敗。3戦目の相手は、かつてUFCバンタム級タイトルマッチも経験している強敵マクドナルド。マクドナルドはほとんどの試合でパンチによるKO・TKO勝利を飾り、2011年3月からUFCに参戦。2013年12月の試合から約2年間の休養期間を経て今回復帰する。

 1R、金原の左ミドルに合わせて、マクドナルドの右ストレートがヒット。金原はタックルを仕掛けテイクダウンしたが、下のマクドナルドはフロントチョーク。首を抜いて脱出した金原は押さえ込みながらマクドナルドのボディにヒジ。マクドナルドは再び三角絞めを仕掛けるが、金原は冷静に対処しパスガードを狙うが、マクドナルドのディフェンスに阻まれる。

 2R、金原が積極的にパンチを出しながら組みついてテイクダウン。下のマクドナルドは首を抱えるが、金原はサイドポジションへ。肩固めを決めたが、脱出したマクドナルドはすぐに金原のバックを奪いチョークスリーパーで一本勝ちした。


 

大激闘の末、僅差でローラー(右)が2度目の王座防衛に成功した

▼UFCウェルター級タイトルマッチ 5分5R
○ロビー・ローラー(アメリカ/王者)
判定2-1 ※48-47、47-48、48-47
●カーロス・コンディット(アメリカ/挑戦者)
※ローラーが2度目の防衛に成功 

 メインイベントで2度目の防衛に臨む王者ローラーと、約3年ぶりにタイトルマッチ出場の元暫定王者コンディットが激突。このカードは、「UFC193」で行う予定だったが、ローラーの負傷で延期となっていた。

 1R、コンディットは右ロー、ローラーは蹴りをもらいながも前進し一気にラッシュ。コンディットの右ヒジで倒れこんだローラーはラッシュをしのぐ。主導権を握ったコンディットは左右の蹴りに右ストレートと手数でプレッシャーをかける。

 2R、コンディットは左ミドル、前蹴りと蹴り技で距離を取る。蹴りとパンチのコンビネーションでリズムを掴むコンディットだが、打ち合いの中でローラーの右ストレートがヒットしダウン。ローラーは追撃もグラウンドで膠着してしまう。スタンドに戻ると、コンディットはダメージを感じさせることなく遠い間合いから右ミドル、右ストレートと長いリーチを生かした攻撃。

 3R、ローラーが前に出たところに、コンディットは飛びヒザ。前進を止めないローラーはパンチラッシュ。凌いだコンディットは左ミドル、右ローと蹴り技で追い込む。ロ-ラーは様子見か、なかなか手が出ない。

 4R、変わらず蹴りで距離を取るコンディットに、ローラーは左右フック連打で突っ込むがコンディットもパンチで応戦。コンディットの右ミドルがヒットし後退するローラー。コンディットは手数を落とすことなく蹴りとパンチで前に出続け、ローラーを金網際に追い込みラッシュ。耐えるローラーはパンチで反撃する。

 5R、ローラーが蹴りを潰して左右フックで前に出る。コンディットもパンチにヒジを交えると、両者は激しい打ち合いに。コンディットの回転の速いパンチが炸裂するが、ローラーは耐えながら右フックを当てる。終盤にラッシュを仕掛けたコンディットが左右フックを振り回すと、コンディットも細かい連打で打ち返し場内は大盛り上がり。終了まで激しく殴り合った両者。判定2-1の僅差で勝利したローラーが勝利し、2度目の防衛に成功した。

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