TOP > 試合結果

【UFC】ホロウェイがアルドにTKO勝ちで王座統一

2017/06/03(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

「UFC 212」
2017年6月3日(土・現地時間)ブラジル・リオデジャネイロ・ジュネス・アリーナ

▼メインイベント フェザー級タイトルマッチ 5分5R
〇マックス・ホロウェイ(アメリカ/UFCフェザー級暫定王者)
TKO 3R 4分13秒 ※パウンド→レフェリーストップ
●ジョゼ・アルド(ブラジル/UFCフェザー級王者)

フェザー級王座統一戦を行った正規王者アルド(左)と暫定王者ホロウェイ(右)。ホロウェイがTKO勝ちで王座統一に成功した

 1R、回り込むホロウェイとどっしり構えるアルド。お互いにパンチを繰り出す中、アルドの左フックが強烈にヒット。一気にラッシュして連続ヒットさせたアルドだが、深追いはしなかった。ホロウェイも体勢を立て直してジャブ&右ストレートを放つ。何度か打ち合いはあったがお互いにクリーンヒットはなし。

 2Rもお互いに強打を放つがクリーンヒットはない。両者ともに飛び込むタイミング、またはカウンターを狙っているように見える。パンチが交錯するスリリングな展開が何度も見られるが決定打はない。両手を広げて“打ってこい”と挑発したホロウェイに、アルドはジャンピングバックスピンキックから左右フックを打つ。

 3R、ホロウェイのワンツー2連打でアルドがダウン。すかさずパウンドを打ち込むホロウェイに、必死にディフェンスするアルド。しかし、ホロウェイのパウンドが強烈に決まる。バックマウントを奪われ、一方的に殴られて動けなくなってしまうアルド。

 しばらく様子を見ていたレフェリーだが、アルドの動きが完全に止まってしまったため、ここでストップ。ホロウェイが王座統一に成功し、晴れて正規王者となった。

●編集部オススメ記事
・フェザー級統一王者決定戦、美女トップファイター対決も


 

▼女子ストロー級 5分3R
〇クラウディア・ガデーリャ(ブラジル/UFC女子ストロー級1位)
一本 1R 3分03秒 ※チョークスリーパー
●カロリーナ・コバルケビッチ(ポーランド/UFC女子ストロー級2位)

美女トップファイター対決はガデーリャ(右)が圧勝した(写真は前回の試合のもの)

 1Rから両者はパンチを交錯させる。身長で優るカロリーナがワンツーなどリーチを生かしたパンチを放つ。するとガデーリヤは潜り込んでタックルを決め、テイクダウンを奪うと素早くバックを奪いチョークスリーパー。

 テイクダウン後のディフェンスが悪く、あっさりと首に腕を回すことを許してしまったカロリーナはあえなくタップ。女子ストロー級トップランカー対決はガデーリャの圧勝に終わった。


 

▼ミドル級 5分3R
〇ビトー・ベウフォート(ブラジル)
判定2-1 ※29-28、28-29、29-28
●ネイサン・マーコート(アメリカ)

『PRIDE』などで活躍したベウフォートvs元パンクラス・ミドル級王者マーコートといがう日本のファンになじみ深いファイター同士ブラジルで対戦した。

 1Rはマーコートがテイクダウンで先制し、これはブレイクとなる。スタンドに戻るとビトーがジャブを突きながら左の蹴りを出す。

 2R、ビトーが左アッパーをヒットさせると、ケージを背負ったマーコートにパンチとヒザ蹴りの連打。マーコートは脱出するとジャンピングキックを見せ、飛び込んでの右ストレート、右ミドルを当てていく。

 3R、蹴りを多用してビトーのパンチを防ぐマーコート。お互いに見合う時間が続き、残り2分を切ったところでビトーが手数を増やして攻め込む。マーコートも反撃し、差をつけにくい難しい判定となったが、最後のアグレッシブを評価したか判定2-1でビトーが母国での勝利を飾った。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連動画

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > 試合結果