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【シュートボクシング】海人がタップロンをKO、試合後には驚きの告白も

2018/02/10(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

日本での復帰戦で北斗(右)を破った忍(左)

▼第6試合 SB日本スーパーウェルター級(70.0㎏) エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
○忍アマラ―(38=モンゴル/SBモンゴル/SHINOBU fighting gym/元WPMF世界スーパーライト級王者)
延長R 判定2-0 ※10-9、10-10、10-9
●北斗拳太郎(27=ボスジムジャパン/SB日本スーパーウェルター級王者)
※本戦の判定は29-29、30-29(忍)、29-29

 忍は母国モンゴルにて極真空手の選手として活躍後、キックボクシングに転向。2001年に来日して国内キックボクシング団体のトップ選手に君臨した。2006年4月からは”SHINOBU” ツグト・アマラに改名して『K-1 WORLD MAX』に参戦。アンディ・サワーやブアカーオらと拳を交えた。2009年3月の『RISE』での試合を最後に日本を離れ、今回が約9年ぶりの日本での試合となる。

 迎え撃つ北斗は人気漫画『北斗の拳』の主人公ケンシロウになりきる“なりきり格闘家”として知られ、リング上だけでなく記者会見や試合後の控え室でのインタビューでも徹底してキャラを貫く個性派だ。2015年6月にJ-NETWORKスーパーウェルター級王座を奪取し、2017年2月にはSB日本スーパーウェルター級王座も奪取した。現在7連勝中。

 1R、右ローで様子を見る北斗に忍は左フックを叩きつける。忍の左ミドルも強烈。北斗は右ストレートをヒットさせるが、忍は思い切り左フックを振り回してくる。1Rが終わると北斗は打ち合いが楽しかったのか、嬉しそうな笑顔。

 2R、忍は右ストレートと左フックの強打を叩きつける。北斗はその強打を警戒してか、手数が減って相手を見る時間が多い。北斗は右ハイを放つが、忍の攻勢が目立った。

 3R、北斗が右ストレートと左フックで勝負をかけるが、忍も負けじと打ち合う。北斗のパンチをかわして左右フックを当てる場面も。ジャッジ1名が忍を支持したが判定はドローで延長戦へ突入する。

 右ストレートで前に出る北斗を忍は強い右ミドルで迎え撃つ。強引に投げる北斗だがポイントにはならず、前に出る北斗に忍は強い左ミドルを命中させ、北斗は構わず前に出て組み付き投げを仕掛けていく。

 判定は2-0で忍の勝利を支持。現役のSB王者を破る番狂わせを演じた。


喜入に華麗な投げを見舞い、シュートポイントを奪っていくチングン

▼第5試合 67.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
○チングン新小岩(21=シーザージム新小岩/SB日本ウェルター級1位)
判定3-0 ※29-27、29-27、28-27
●喜入 衆(38=フォルティス渋谷/LPNJウェルター級王者)

 キャリア60戦を超すベテランキックボクサーの喜入がSB2度目の参戦、6戦無敗のモンゴル戦士・チングン新小岩が迎え撃った。

 1R、チングンが後ろ蹴り、横蹴りで喜入を吹っ飛ばして場内からどよめきが起こる。右ローを蹴る喜入に、チングンは組み付くと喜入を高く回転させての首投げでシュートポイントを奪う。またも場内どよめき。

 2R、チングンはシュートポイントにはならないが一本背負いを連発。パワフルな蹴りとワンツー、そして豪快な首投げでまたもシュートポイント。右ローで抵抗する喜入だが手数にかなり差がある。

 3R、喜入もバックドロップに挑むがこれは失敗。チングンは後ろ蹴りをさく裂させ、パンチで襲い掛かる。喜入は右フックを強打させて逆転を狙うが、またもチングンに一本背負いで投げられてポイントを奪われる。

 パンチで逆転を狙う喜入が、組み付いてきたチングンを逆に首相撲で投げてシュートポイントを取り返す。最後まで倒しに行った喜入だが、逆転はならず。チングンがベテランのムエタイ王者を下し、戦績を7戦全勝とした。

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