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【DEEP】越智晴雄がテイクダウン連発で初防衛に成功し、RIZIN出撃アピール

2018/04/08(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

越智が得意のタックルでテイクダウンを奪って試合を有利に運び、判定勝ちで王座初防衛

DEEP OSAKA 実行委員会
「DEEP CAGE IMPACT in OSAKA 2018」
2018年4月8日(日)大阪・城東KADO-YAがもよんホール

▼第14試合 DEEPストロー級タイトルマッチ 5分3R
◯越智晴雄(パラエストラ愛媛/DEEPストロー級王者)
判定5-0
●柴田“MONKEY”有哉(BLOWS/挑戦者)
※越智が初防衛に成功

 越智は昨年9月、当時王者だったカン・サトーを下し、苦節9年目にして初のタイトルを獲得し今回が初防衛戦となる。対する柴田はDEEP参戦後、フライ級王座戦まで漕ぎ着けるもタイトル奪取に失敗、今回は階級を下げて念願の初戴冠を狙う。

 1R、ローの蹴り合いから柴田は左ミドル、越智は素早い上下へ散らすパンチで試合を組み立てる。序盤はプレッシャーをかけた越智だったが、徐々に柴田が攻撃のペースを上げると越智は様子を伺うように手数が少なくなる。

 2R、開始直後に越智がタックルからテイクダウン。下になった柴田はコツコツと肘打ち、耳への掌底でダメージを与えるとすかさず立ち上がりスタンドへ。柴田の左ハイをキャッチしてテイクダウンした越智だったが、柴田が三角絞めと腕ひしぎを織り交ぜてあわやという場面も。スタンドの展開に戻した越智は再びタックルから柴田をテイクダウンするとバックを奪い試合のペースを握る。

 3Rも柴田をテイクダウンする越智。柴田が立っても越智は上下に散らす打撃からタックルをどんどん決める。終盤にはケージ際で柴田のバックを奪った越智が大きく相手をリフトしてからテイクダウン。バックから執拗に攻める越智に対して、ようやく正対した柴田がパウンドを打ち込んだところで試合終了。判定はジャッジ全員が越智を支持、フルマークの勝利で越智が柴田を完封した。

 マイクを握った越智は「DEEPのチャンピオンとしてRIZINに出たいので応援お願いします」とRIZIN出撃をアピール。控室でのコメントも「DEEPのストロー級ではひととおりの選手と戦ったのでRIZINで他団体のチャンピオンを相手に強さを証明したい」と改めて大舞台への挑戦を語った。


腰から崩れたウェステック(左)に長倉(右)がサッカーボールキックを見舞い、TKO勝ち

▼第12試合 DEEPフェザー級 5分3R
◯長倉立尚(吉田道場)
TKO 2R 2分47秒 ※サッカーボールキック
●ロバート・ウェステック(アメリカ/SPIKE22)

 DEEPフェザー級戦線のトップを走り続ける長倉が3度目のタイトルマッチへ向けて試練の一戦。サイパンの団体「Trench Warz」の王者ウェステックを相手に3年ぶりの大阪凱旋試合を迎えた。

 1R、プロフィール上では5cmの身長差だがひと回り大きな体格差を感じるウェステックを前に、長倉は相手の前足へのローとジャブで様子を伺う展開。ところが一瞬の隙をついたウェステックが右ストレートを打ち抜くと長倉がダウン。

 あわやという場面を切り抜け長倉が反撃に転じると、ラウンド終了間際に長倉の右ストレートからのヒザ蹴りでウェステックが前方に倒れ込み、そこへすかさずサッカーボールキックを見舞ったところでラウンド終了。

 2R、疲労の見えるウェステックへ長倉は飛び込むようなジャブでダメージを与える。長倉がウェステックの前足へ強烈な右ローを蹴り込むと、大きくバランスを崩したウェステック。徐々に打撃の距離が近づき、足のダメージを気にするウェステックに対し、長倉は一気に距離を詰めると強振の左フック。腰から崩れたウェステックのボディ、頭部へサッカーボールキックを蹴り込んだところでレフェリーが試合を止めた。

●編集部オススメ

・越智晴雄が初防衛戦、挑戦者は柴田MONKEY

・長倉立尚と釜谷真が地元関西で国際戦

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