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【柔術】品川祐が柔術の試合初挑戦を振り返る、今後も出場誓う

2018/06/24(日)UP

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1回戦はシード、2回戦からの出場となった品川だがポイント差なしのレフェリー判定で敗れた

 6月23日(土)24日(日)に東京・墨田区総合体育館にて開催された『第6回東日本柔術選手権』。24日に行われた「マスター3白帯フェザー級(70.00kg以下)トーナメント」に、格闘技好きとして知られるお笑いコンビ品川庄司の品川祐(しながわ・ひろし/46=BONSAI表参道)が出場した。

 柔術公式戦に初挑戦となった品川だが、結果はポイント差なしのレフェリー判定による初戦敗退。デビュー戦を振り返り、品川は「めちゃめちゃ緊張しました。前日体重が1.5kgオーバーだったのもあって“やべえ”と思っていたんですが、水を抜いて一晩寝たら2kg落ちたので全然余裕でした」と初めての体験に緊張したという。

 試合をやってみて感じたのは「柔術は凄い戦術的格闘技と言うか、将棋みたいな要素があると思うんですよ。相手の何手先を読むとか。だから負けん気だけではどうにもならないじゃないですか。僕も今日、膠着状態が続いて、ポイント入ってないぞって言われると、動けなくなってしまいました。仕掛けてカウンターをもらってポイントを取られるのが嫌だからって。それが自分は悪い方に出てしまったけれど、脳みそをフル活用して頭と体を使ってやるスポーツですね。柔術やってるよと言ったら危ないとか、試合に出ると言うと怪我しないのって嫁にも言われるんですよ。そういうものではないというのを理解して欲しいですね」と、頭を使って戦う格闘技だと話した。

 また、「1回戦で負けちゃったんですけれど、自分のジムの人以外でやるのは初めてだったので、どのレベルの人が大会に出ているのか全然知らなかったんです。これくらいなんだっていうのが分かっただけでも、次回出る時に緊張は今日よりはしなくて済むかなって。デビュー戦でこういうものだと肌で感じられたので、次からはもうちょっと試合を見据えた練習をしていきたい」と、今後も柔術の大会に挑戦すると意気込んだ。

 師匠である2013年ワールド柔術-83kg級優勝マルコス・ソウザは「品川さんのレベルはこんなものではないです。今日は緊張したから。彼は練習では上手です。今日の彼の身体は凄く固かった。それは初めてだからしょうがない。緊張のコントロールが凄く大事。練習すればもうすぐチャンピオンになれます」と、品川の実力に太鼓判を押している。

 なお、品川は大会終了直後に「もう今日から身体を動かしたいくらいです。明日道場に行って今日の反省を踏まえて、ここだ、これが出来なかった、みたいなのをすぐやりたい」と、試合の反省を踏まえて早く練習したいと語っていたが、それで張り切りすぎてしまったのかトレーニング中に右手を骨折し、手術をして療養中。日本ブラジリアン柔術連盟は「一日も早い回復とまたの試合出場を心よりお待ちしています」と品川にメッセージを送った。

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