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【DEEP】横田一則、引退試合で石川英司に敗れるもなぜか場内爆笑に

2018/06/30(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

サッカーボールキックを何度も蹴った弥益(上)

▼第16試合 DEEPフェザー級 5分3R
●芦田崇宏(BRAVE/DEEPフェザー級王者)
一本 1R 1分35秒 ※アームロック
〇弥益ドミネーター聡志(team SOS)

 昨年12月、上迫博仁を破りDEEPフェザー級王座に就いた芦田が王者としての第一戦を迎えた。対する弥益は5連勝でノンタイトル戦ながら王者と戦うチャンスを得た。

 1R、序盤はパンチと蹴りを互いに出し合う静かな展開だったが、弥益の右フックがクリーンヒット。ダウンした芦田に弥益はサッカーボールキックを連打する。芦田はタックルで足にしがみつこうとするが、そのたびにサッカーボールキックで蹴り上げられ、さらにあおむけに倒れたところで顔面を踏みつけられる。

 何度蹴られても必死にしがみついていった芦田だったが、最後は弥益が上に乗ってのアームロック。ダメージの深い芦田は抵抗することが出来ず、弥益が現役王者から秒殺一本勝ちを奪う番狂わせを起こした。

 弥益はマイクを持つと「ベルトを懸けないヤツはチャンピオンじゃない。タイトルマッチやりましょう」と次はタイトルマッチで再戦しろとアピールした。

 試合後、佐伯繁代表はこのアピールを受け「長倉立尚選手が次期挑戦者候補だったが、これで弥益選手が並んだ。どうするかはこれから検討します」とした。


持ち前のレスリング力で良いポジションをキープした武田(奥)が接戦を制した

▼第14試合 DEEPライト級 5分3R
●宮崎直人(津田沼道場)
判定0-3 ※三者とも27-30
〇武田光司(BRAVE)

 武田は6歳からレスリングを始め、小学・中学と全国大会で優勝。高校時代にはフリースタイルで三冠、グレコローマンで二冠を達成したレスリングエリート。2017年8月にプロデビューすると、圧倒的なレスリング力と豪快なジャーマンスープレックスで5戦5勝の戦績をあげている。

 対する宮崎は伝統派空手をバックボーンに持つが、テイクダウンと寝技の強さで頭角を現し、2013年のDEEPライト級トーナメントで優勝。2013年4月には北岡悟の保持するDEEPライト級王座に挑戦した(判定負け)。練習中の怪我で試合間隔が空いてしまうことが多く、今回は2017年12月以来の試合となった。

 1R、組み付く武田に宮崎は足関節技を狙う。組んだ状態でテイクダウンを奪い合い、寝技でも上下の体勢を入れ替える両者。立ち技に戻ると宮崎がパンチで前に出る。それを武田がオーバーハンドの右フックで迎え撃つ。武田がテイクダウンを奪うがパウンドにつながらず、宮崎が足関節を狙うが武田が防ぐという展開が続く。

 2R、パンチで前に出る宮崎に武田が組み付いてテイクダウンを狙うが、宮崎が足関節技を狙ってそれを武田が防ぐ攻防が続く。しかし、武田が寝技状態で反則となる顔面にヒザを打ってしまい、試合は一時中断。再開後、武田が突進してテイクダウンを奪う。立ち上がる宮崎を何度も寝かせにいく武田。

 3Rもすぐに武田がテイクダウンを奪い、バックや上を奪う。立ち上がろうとする宮崎を武田が再び寝かすという攻防が続く。パウンドを打つ武田に下からの関節技を狙う宮崎、それを防いで再び抑え込む武田。最後に武田がバックを奪い、豪快なジャーマンスープレックスを見せて試合終了。武田の判定勝ちとなった。

 試合後、佐伯繁DEEP代表は「ライト級王者・北岡選手の次の挑戦者に内定です。あとは北岡選手のスケジュール次第でタイトルマッチを組みます」と、王座挑戦へゴーサインを出した。

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