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【修斗】山本健斗が工藤諒司との熱闘を制し、リオン武との対戦アピール

2018/10/27(土)UP

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工藤(左)に打撃で追い込まれても一発でひっくり返す強さを見せた山本(右)

サステイン
「SHOOTO GIG TOKYO Vol.26」
2018年10月26日(金)東京・新宿FACE

▼第8試合 メインイベント フェザー級 5分2R
〇山本健斗デリカット(24=総合格闘技道場コブラ会/同級世界4位)
判定3-0 ※20-19、20-18、20-18
●工藤諒司(25=TRIBE TOKYO M.M.A.)

 メインイベントを飾るのは、今年6月にTOMAと第9代環太平洋フェザー級王座決定戦を争ったが惜しくも敗れた山本と、長南亮代表が自信を持って送り込むフェザー級の新星・工藤の一戦。

 1R、打撃で前に出る工藤がパンチからの左ハイキックで山本にロープを背負わせるが、山本が右フックをジャストミート。片膝を着いた工藤は組み付きに行く。ブレイクの後、パンチの打ち合いから工藤がテイクダウンに成功。立ち上がると激しい打撃戦に。両者ともヒジ、ヒザを繰り出す。

 2R、山本は強烈な左ローと左フック。工藤が組み付きに行き、山本がバックを奪うとスリーパーの体勢に。バックの奪い合いと上下を激しく入れ替えるスピーディーな攻防に場内が沸く。

 両者立ち上がるとまたも激しい打撃戦となり、山本の左フックで工藤が倒れる。工藤が組み付いてくると山本は上から潰し、両者立ち上がると山本のパンチをかわした工藤がテイクダウンに成功。山本が立ち上がってヒザの蹴り合いとなって試合終了、山本の判定勝ちとなった。

 山本はマイクを持つと、「今日は言いたいことが2つあって、ひとつは前回タイトル戦で負けてしまって再起戦で工藤選手に勝ちました。もっとバチっと勝ってやらせてくれと言いたかったんですが、リオン武選手とやりたいと思っていて。今日みたいな内容ではいかんですが、もっと強くなってやりたいです。もうひとつは、金曜日に最後までいてくれた皆さん、ありがとうございます。楽しんでいただけたでしょうか? また修斗の試合が各地であるのでよろしくお願いします」と、元修斗世界フェザー級王者リオン武との対戦をアピールした。


カウンターのヒジ打ちを直撃させる高橋(右)

▼第7試合 セミファイナル フェザー級 5分2R
●星野 豊(24=和術慧舟會HEARTS)※2017年同級新人王
判定0-3 ※18-20、17-20、16-20
〇高橋孝徳(32=和術慧舟會AKZA)

 昨年度修斗フェザー級新人王で今年から活動拠点を東京に移した星野が高橋と対戦。高橋はこれで今年4戦目。試合ごとに調子を上げている注目のシューターだ。

 1R、打撃からのタックルでしつこくテイクダウンを奪いに行く星野に、高橋は頭を押して潰していく。この攻防がしばらく続き、ブレイク直後、高橋がボディへのヒザ蹴りで襲い掛かる。タックルに来た星野のバックを奪い、高橋がバックからのパンチを見舞った。

 2R、星野のハイキックを受け止めた高橋がテイクダウン。立ち上がる星野を高橋が投げる。立ち上がった星野がパンチで行くと高橋はヒジのカウンター。その後もタックルでテイクダウンを奪いに行く星野だが、高橋が防いでヒザ蹴り。高橋が大差をつけて判定勝ち。今年4戦して負けなしとした。

 高橋は「この試合は上を目指すうえで重要なステップになる試合だと思って臨んでいました。判定でしたが勝つことが出来ましたので、強くなってタイトル戦線に絡んでいきたいので次はランカーに絡むマッチメイクをお願い出来ればと思います。自分は無敗の天才でも期待のルーキーでもなく、デビューから負けが先行してきた選手ですが、勝っても負けても一試合ずつ強くなってきた自負があります。自分が強くなっていく姿を見ていってもらえればと思います」とマイクアピールした。

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