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【DEEP KICK】内藤凌太が新王者に、他団体王者と鈴木真彦に対戦アピール

2019/01/12(土)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

横野(左)がテンカオ(ヒザ蹴り)を突き刺してTKO勝ち

▼セミファイナル3 DEEP☆KICK-57.5kg初代王座決定トーナメント1回戦 Bブロック 3分3R延長1R
〇横野 洋(アンカージム)
TKO 2R 2分10秒
●殿 (NJKF心将塾)
※横野が4.7準決勝Bブロックに進出。

 もうひとつのBブロック1回戦では、横野洋vs殿(との)というサウスポー同士の一戦が組まれた。1Rはシーソーゲーム。横野が左のテンカオとローを中心に攻めれば、ボクシングがベースの殿はボディフックを中心に試合を組み立てていく。

 続く2R、横野は余裕の微笑を浮かべながら、遠い自分の間合いをキープ。チャンスと見るや、一気に間合いを詰め連打で追い込む。そして左ローの連打で殿をグラつかせた。

 とどめを刺したのはカウンターのテンカオ。キャンバスに倒れ込んだ殿は四つんばいの体勢のままKO負けを喫した。会心のKO勝利に二枚目の横野は相好を崩した。「ローを蹴ってヒザで倒すという作戦を立てていたので、作戦通りに勝てた。(裕樹会長譲りの)ローをこんなにたくさん蹴ったのは初めて。こんなに効くんやとビックリしました」

 アンカージムの秘密兵器はトーナメントのダークホースとなるか。


1Rにダウンを奪った雄大(右)が乱打戦を制した

▼セミファイナル2 DEEP☆KICK-57.5kg初代王座決定トーナメント1回戦 Aブロック 3分3R延長1R
○雄大 (TeamFreeStyle)
判定3-0 ※29-28、29-28、30-27
●勇哉 (WarriorOsaka)
※雄大が4.7準決勝Aブロックに進出。

 雄大はJ-NETWORKフェザー級でランキング入りしている童顔のスナイパー。対する勇哉はやる気満々の18歳で、セコンドには出稽古で手を合わせることが多い魁塾の憂也も就いた。

 1Rから両者ともスピーディーな攻防を見せる中、雄大はワンツーで先制のダウンを奪う。その後も左のリードパンチで機先を制しながら、右フックやテンカオをぶち込む。対する勇哉も右のアッパーやフックで試合の流れを変えようとするが、そこまでには至らない。

 続く2R、勇哉は右クロスで雄大の表情を変え、試合の流れを奪い返す。そして3R、必死に追い上げる勇哉に対して雄大も応え乱打戦に。終わってみれば、雄大が3-0で判定勝ちを収めたが、スコア以上の激闘だった。雄大は勝因に一発の破壊力の差をあげた。「体は僕の方が大きかった。あとはスタミナの差ですかね」

 準決勝では周囲が優勝候補筆頭にあげる宮崎就斗と対戦するが、雄大に臆するところはない。「強い相手だけど、勝ったらRISEに呼んでもらえる。おいしいですよ」

 ビッグアップセットを起こせるか。

●編集部オススメ

・内藤大樹の兄・凌太「最後にベルトを巻くのは僕」

・57.5kg級王座決定トーナメントが開幕、元二冠王の上杉文博やRISEからの刺客・宮崎就斗など参戦

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