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【Krush】打たせずに打つ、技巧派・玖村将史が新王者に

2019/02/16(土)UP

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ボクシング仕込のパンチを的確にヒットさせる佐々木(右)

▼第3試合 スーパー・バンタム級(55kg)3分3R延長1R
●林 勇汰(20=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定0-3 ※29-30、28-30、28-30
〇佐々木洵樹(27=ささき・じゅんき/POWER OF DREAM)

ボクシング仕込のパンチを的確にヒットさせる佐々木(右)

 林は12月のK-1大阪大会で行われた「ライト級世界最強決定トーナメント」で見事優勝を果たした林健太の弟。兄と一緒に同大会でK-1初参戦を果たし、玖村修平と対戦するも偶発的なバッティングによりノーコンテスト。今回が2019年最初の試合となる。

 佐々木は帝拳ジム所属のプロボクサーとして活躍し、19勝(7KO)4敗の戦歴を持つ。元日本フェザー級7位・元東洋太平洋フェザー級13位などの実績を残してボクシングは2018年6月の試合を最後に、今回がキックボクシングのデビュー戦となる。

 1R、サウスポーの佐々木はジャブを突きながら右ロー、前蹴り、左ミドルもしっかり蹴っていく。林のパンチはバックステップでかわし、前へ出て林を下がらせていく。

 2Rになると林は右インローを多用。これで1Rほど前へ出られなくなった佐々木だが、フェイントを入れてのパンチをアグレッシブに放っていく。

 3R、佐々木は左ストレートから入ってのパンチコンビネーションを放つ。軽快なステップで動き回る佐々木に林は右インローで対抗。林もパンチで前へ出るが、佐々木のジャブに止められる。佐々木は飛びヒザ蹴りも繰り出し、思い切ったパンチも打つ。林も打ち返していったが、佐々木がフルマークの判定勝ちでデビュー戦を白星で飾った。


左ミドルキックで相手の攻撃を封じる亀本(右)

▼第2試合 スーパー・バンタム級(55kg)3分3R延長1R
〇亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定3-0 ※30-27、30-27、29-27
●出貝泰佑(TEAM GYAKUSAN)

 1R、サウスポーの亀本が強い左ミドルを蹴っていくと、出貝は右ストレートで突っ込んでいく。距離を詰めた出貝がバッティングで流血してドクターチェック。流血しながらも前に出る出貝だが、2Rには亀本の左フックと左ストレートを強烈に被弾。

 3Rも強い左ミドルを蹴る亀本が、出貝が前に出てきたところで左ハイキック。肩口にもらった出貝はバランスを崩してダウンとなり、亀本の判定勝ちとなった。

●編集部オススメ

・戴冠に王手の玖村将史「チャンピオンに相応しい戦いする」

・軍司泰斗が4階級制覇をぶち上げる、玖村将史は「何がなんでもベルトを巻く」

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