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【ONE】初参戦・中原由貴の強打爆発、ワンパンチTKO

2019/02/17(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

前へ出るウルティア(左)に苦戦するも、最後は豪快TKO勝ちした中原(右)

ONE Championship
「ONE:CLASH OF LEGENDS」
2019年2月16日(土・現地時間)タイ・バンコク
Photo by ONE

▼第3試合 フェザー級(-70.3kg)5分3R
●エミリオ・ウルティア(32=アメリカ)
TKO 3R 2分15秒 ※左フック
〇中原由貴(26=マッハ道場)

 ONE Championshipデビュー戦を迎えた中原は強烈なパンチを武器にするストライカー。2016年1月、ONE帰りの川那子祐輔にTKO勝ち。2017年2月には元第6代修斗世界ライト級王者・田村彰敏を3R右フックでマットに沈めた。2015年2月からはパンクラスを主戦場とし、パンクラスでは2015年11月から2018年12月まで7連勝を飾っている。戦績は11勝4敗で4勝はKO、1勝はフロントチョークによる一本勝ち。

 対戦するウルティアはアメリカ出身ながら、タイ・プーケットのタイガージムに所属する。相手に向かって前へ出てくるウルティアを中村は「ガッツがある」選手だと評する。

 1R、サウスポーの中原が圧力をかけて前へ出る。ジャブをヒットさせる中原。両者ともビッグパンチを放つが、空を切る。終盤、中原の左フック、左ハイがかすめる場面も。

 2R、前に出るウルティアと中原は近い距離で打ち合う。中原は左ハイを放つ。中原の三日月蹴りをもらったウルティアは前へ出て左右フックをブンブンと振り回して中原を下がらせていく。ジャブを当てていくも、ウルティアの豪快な右フックにも下がる中原。

 3Rが始まってすぐにタックルでテイクダウンを奪った中原。ウルティアはすぐに立ち上がってパンチを打ちながら前へ出る。中原のタックルを防いだウルティアはヒジを叩きつける。消耗が見えるウルティアが不用意に左手を伸ばしたところへ中原が渾身の左フック。これが見事に決まり、ウルティアは一瞬間を置いて崩れ落ち、追撃のパウンドを打ったところでレフェリーがストップした。


テイクダウン&グラウンドコントロールで相手に何もさせず勝利を収めた上久保

▼第10試合 バンタム級(-65.8kg)5分3R
●キム・デファン(32=韓国)
判定0-3
〇上久保周哉(25=Try H Studio)

 上久保は柔道・柔術で活躍し、2014年9月にプロデビュー。2014年にDEEPフューチャーキング(新人王)トーナメントで優勝した。パンクラスを経て2018年7月からはONEに参戦し、2連勝を収めている。デフォンは2013年12月からONEに出場を続けており、ONE世界バンタム級王座に挑戦経験もある。

 1R、左右にステップを踏んでジャブを出すデファンに、上久保はタックルに入るとバックに回る。後ろ向きにヒジを叩きつけるデファン。上久保は出血が見られるが、テイクダウンして上になる。コーナーを背にして座った状態のデファンに上久保はパンチとヒジ。立ち上がるデファンを再び寝かせたところでラウンド終了。

 2R、右のパンチをヒットさせながら前へ出る上久保。デファンはパンチを空振りして倒れ、すぐに上久保が上から抑える。横四方からヒザ蹴りを入れる上久保。このラウンドも抑え込んだまま終えた。

 3R、前に出る上久保がすぐにバックを奪って寝技へ。そのままパンチを打ち続け、残り1分でデファンが立ってもすぐにテイクダウンを奪う。そのままデファンに何もさせず、上久保が判定勝ち。これで上久保はONEで3連勝となった。

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・初陣迎える中原由貴「相手が僕の想像を上回ってきたことはない」

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