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【DEEP】元谷友貴との大接戦を制しビクター・ヘンリーが新王者に

2019/03/10(日)UP

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酒井(下)をパウンドで仕留めるマルティネス(上)

▼第9試合 DEEPメガトン級(体重無差別)タイトルマッチ 5分3R
〇ロッキー・マルティネス(グアム/スパイク22/王者)
TKO 1R 4分59秒 ※ヒジ打ち→レフェリーストップ
●酒井リョウ(パラエストラ松戸/挑戦者)
※マルティネスが初防衛に成功。

 マルティネスは地元グアムのMMA(総合格闘技)団体『PXC』でヘビー級王者になった後、2017年7月に初来日。DEEPメガトン級タイトルマッチで、RIZINでエメリヤーエンコ・ヒョードルとも拳を交えた経験を持つシング・心・ジャディブを破り王座奪取。

 同年10月には『RIZIN.7』で初参戦を果たし、ジェロム・レ・バンナから袈裟固めで一本勝ちを奪った。2018年8月の『RIZIN.12』では侍マーク・ハントをKO、続く9月の『RIZIN.13』ではミルコ・クロコップの対戦相手に抜擢されたが、壁は高く1R4分56秒、TKO負けに終わった。今回が再起戦。戦績は12勝5敗。

 挑戦者の酒井は様々な団体で経験を積み、MMAだけでなくキックボクシングの試合にも参戦。「戦う場所があれば戦う」がモットー。2017年10月のDEEPで台湾期待のスーパーヘビー級ファイターであるダンカン・ヒロ、2018年6月に初代DEEPメガトン級王者・川口雄介に連続KO勝利し、同年10月にはかつて“ミスターメガトン”と呼ばれた誠吾からも勝利を奪い、3連勝で王座挑戦権を得た。

 1Rが始まると同時にマルティネスがパンチとヒジ打ちで前へ出て、左右フックとジャブで攻める。酒井もパンチを打ち返して右ローを蹴るが、グイグイと前へ出るマルティネスに追いかけられる展開に。

 マルティネスは組み付くとテイクダウンを狙うと見せてのヒジ打ち。残り30秒、タックルで倒すとパウンドとヒジ打ちのラッシュを仕掛け、ここでレフェリーストップマルティネスが圧勝で初防衛を果たした。


右ストレートで昇侍(左)をKOした石司(右)

▼第8試合 バンタム級 5分3R
●昇侍(トイカツ道場)
TKO 2R 4分59秒
〇石司晃一(フリー)

 1R、打撃戦から石司が組み付いてテイクダウン。マウントパンチを見舞い、肩固めを仕掛けていったがこれは極まらず。石司が上になったまま初回を終えた。

 2R、パンチからテイクダウンを狙う石司に昇侍は左右フックで応戦するが、やはり石司にテイクダウンされてマウントを奪われる。劣勢の昇侍は前へ出てパンチを見舞おうとしたが、そこへ石司の右ストレートがクリーンヒット。すぐにレフェリーがストップし、石司の一撃TKO勝ちとなった。

●編集部オススメ

・ビクター・ヘンリー、元谷友貴に勝ったら次は「堀口恭司と戦いたい」

・勝ったら熱唱、越智晴雄「世界一を証明する」

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