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【海外ボクシング】ゴロフキンがカネロへのリベンジに向け再起戦をKOで飾る

2019/06/09(日)UP

再起戦を勝利で飾ったゴロフキン(c)GGG/DAZN提供

 昨年9月26日、ゴロフキンがサウル”カネロ”アルバレスに敗れ王座陥落してから約8ヶ月ぶりの復帰戦。

 6月8日(日本時間6月9日(日)、アメリカ・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで”GGG”こと元統一世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキン(37=カザフスタン)と19戦(10KO)無敗でIBF世界ミドル級8位のスティーブ・ロールズ(35=カナダ)とのノンタイトル戦164パウンド(74.39kg) 12Rが行われ、ゴロフキンが4R 2分9秒 KO勝利で再起戦を飾った。王座防衛17連続KOの世界記録を持つゴロフキン、カネロとの再戦に向けこの復帰戦もKOスタートが期待されていた。

 試合は1R、ゴロフキンは序盤から圧力をかけ左ジャブを伸ばしてくる。ロールズはしっかり見ながらパンチを貰わないように下がりながら警戒。ラウンド終盤にゴロフキンが手数を出し左ボディがヒットする。

 2R、ガードを構えるロールズに左ボディブローからアッパー、ガードの上からもストレート、フックを叩き込むゴロフキンだったが、ロールズも反撃し左フックがテンプルに、左ストレートではゴロフキンが仰け反る場面も見られた。

 3R、右の相打ちで両者バランスを崩す、終盤、ゴロフキンの左ボディがヒット。

試合前のイベントでフェイスオフするゴロフキンとロールズ(c)DAZN

 4R、ゴロフキンが距離を詰めて手数を出し始める。がっちりガードするロールズにゴロフキンはガードの隙間から左右フック、そして上からの打ち下ろしのパンチをロールズの頭部に入れて行く。ボディへのヒットも加わりロールズの足が止まる。そこへゴロフキンの左フックが入り前のめりに倒れるロールズ。立とうとしてもふらつきカウントアウトとなりゴロフキンのKO勝ちとなった。

 DAZNの解説を務めていた山中慎介は「上から打ってくるゴロフキンの独特のフック。頭部に当たってもゴロフキンのパンチ場合は効いてしまうだろう。ロールズも手数を出したが一発のパンチ力に差があった」とコメント。ゴロフキンの戦績は41戦39勝(35KO)1敗1分とした。この1敗1分がカネロとの試合。ゴロフキンはカネロに勝利していない。ゴロフキンとカネロの3戦目はいつ実現するのか。ゴロフキンのリベンジにも期待したい。

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