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【DEEP JEWELS】女王・前澤智が一本勝ちで有終の美「格闘技は私にとって、たった1つで全部でした」

2020/10/31(土)UP

▼第6試合 DEEP JEWELS 49kg以下 5分2R
●KAI(リバーサルジム 立川 ALPHA)
一本 1R 4分40秒 ※リアネイキドチョーク
○さくら(フリー)

 さくらはDEEP JEWELSアマチュアグラップリングで4戦4勝のパーフェクトレコードを残し、昨年12月にプロデビュー。2連勝のまま今年7月の『DEEP JEWELS 29』に参戦したが、大島沙緒里に一本負けを喫した。今回が再起戦となる。

さくらの右ストレートがヒット

 対するKAIは2014年からJEWELSに参戦するベテランで、韓国のMMA団体『ROAD FC』に参戦した経験も持つ。昨年9月にヒザの怪我による1年半のブランクからキックルールで復帰。その後MMAでは古瀬美月、永尾音波に連敗しているが、どちらもスプリット判定の接戦まで持ち込んでいる。

 1R、スピードのあるジャブを放つKAIへ、さくらが左ストレートをカウンターで合わせる。回転のいいパンチを見せるKAIから、フットワークで距離をとるさくら、KAIの入り際に立て続けに左ストレートをヒットさせる。徐々にKAIの目が慣れてきたか、さくらの入り際に合わせた右ストレートがヒットする。

勝利の瞬間、さくら(右)は喜びを爆発させた

 3分経過時にさくらがタックルをしかけテイクダウン。上をとったさくらがサイドからバックをとりチョークを仕掛ける。KAIは体をひねり脱出をはかるが、さくらのチョークを外せずたまらずタップ。さくらが一本勝ちで再起成功。勝利の瞬間、さくらは歓声を上げながら喜びを爆発させた。

 さくらはマイクを握ると「前回負けてから3ヶ月、こんなに早く試合を組んでくださることがうれしかったです。格闘技を好きになれたのはみなさんが応援してくださるから、気が強くないけど戦うことが楽しいと思えたのは、そばにみんながいてくれるからです」と関係者、ファンへ感謝。最後に両親そして妹へ、涙を流しながら感謝のコメントを残した。

写真提供:DEEP事務局

▶︎次ページは山崎桃子vs國保小枝

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