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【ボクシング】タオル投入もレフェリーが無視し続行、3度の悶絶ダウンでようやくKO勝利で物議=IBF次期挑戦者決定T

2021/06/13(日)UP

タオル投入で勝負が決まったかと思われたが、レフェリーが続行(C)DAZN

 6月13日(日本時間)IBF世界スーパーライト級挑戦者決定トーナメント一回戦が英国ニューカッスルで行われ、同級5位へレミアス・ポンセ(24=アルゼンチン)が絶え間ないアグレッシブな猛攻で同級6位のルイス・リットソン(英=27)を10ラウンド1分24秒で破り、決勝進出を決めた。
 この試合は、ポンセの猛攻が大いに評価されるべきだが、それよりもレフェリーのスティーブ・グレイ氏のタオル投入を無視した行為も注目を浴び、放送したDAZNも試合後にタオル投入シーンをリプレイ、Twitterに動画も紹介した。

▶︎【動画】タオル投入も無視、試合続行で悶絶ダウン

 試合は序盤からポンセがアグレッシブな攻撃でリード。10R開始20秒にはポンセの右ボディブローでダウンを取った。リットソンは立ち上がり再開。再びポンセの連打でリットソンがロープを背にすると、リットソンのセコンドからタオルが投入。両手を上にあげ喜ぶポンセ。レフェリーに「タオルはこっち」とゼスチャー。リットソンは「ノー」と背を向けコーナーに戻ろうと歩き出した。

 するとレフェリーが信じられないことにリットソンを相手の方向に向けさせ、続行を指示。再び相手に向かうリットソンだったが、再びポンセがボディを中心に連打する。レフェリーはタオルに足がつまずき、タオルをリング外に放り投げる。そして再びポンセの右ボディブローでうずくまりリットソンは2度目のダウン。8カウントで立ち上がり再びボディを連打すると、3度目、倒れたリットソンを見てようやくレフェリーは試合をストップした。勝ったポンセは戦績を28勝18KO無敗に伸ばした。次はトーナメント決勝で勝てば現在空位の1位にランクアップし、王者ジョシュ・テイラー(30=英国)と対戦することになる。

 コーナーに戻っても苦しそうなリットソン。セコンドはレフェリーと何やら言い合っていたが解決したのか最後には握手。もしかしたらレフェリーはタオルが見えていなかったのかもしれない。下記動画で確認して欲しい。
 現在プロボクシングでは世界的にタオル投入はレフェリーの見落としもあり廃止されており、よってタオル投入で試合中止か否かはレフェリーの裁量に委ねられている。レフェリーはボクサーの必要以上の怪我やダメージ、健康を守るために存在しているが、この行為はどう判断されるか。ネット上ではすでに物議を醸している。

▶︎次のページは【動画】タオル投入も無視、試合続行で悶絶ダウン

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