【五輪柔道】最も難しい100kg級でウルフ・アロンが21年ぶり金メダル、”接戦になれば有利”誰にも負けない稽古量で制す

2021/07/29（木）UP
（最終更新：2021/07/29 23:42）

【動画】決勝でウルフが大内刈りで豪快に一本勝ちを奪ったシーン
（※大内刈りのシーンは５分25秒へ再生バーを操作しご覧ください）

【#東京オリンピック】ハイライト#柔道 男子100kg級 決勝#ウルフアロン 選手が9分を越える熱戦を制し、韓国のチョ・グハム選手に鮮やかな大内刈で一本勝ち。
終始攻勢に出る強気の柔道で見事金メダルを獲得しました。#Tokyo2020 #gorinjphttps://t.co/oOdJnrK5cR pic.twitter.com/QSPqx5fbeb

— gorin.jp (@gorinjp) July 29, 2021

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