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【キック】元・光GENJI大沢樹生、激闘も空手黒帯の俳優・木下ほうかに敗れる「次はもっと強くなる」

2021/08/27(金)UP

大沢樹生(右)は俳優で正道会館黒帯の木下ほうかと激闘も判定で敗れた

 経営者らが参戦するエグゼクティブ向けキックボクシングイベント『EXECUTIVE FIGHT~武士道~宙~ 2021』(小比類巻道場主催)が東京・八芳園にて本日27日(金)に開催された。
 第5試合では-65kg契約でキックデビューする元・光GENJIの大沢樹生(52)が、俳優で空手の正道会館黒帯の木下ほうか(57)と対戦。互いに激闘を展開し、判定で木下が勝利した。

【フォト】激闘の写真5枚、大沢の左ストレートがヒット! 木下は重いローキックを蹴り込む

 この対戦が決定してから、木下はSNSでキレのあるサンドバッグ打ち動画などを披露、今年5月8日からキックボクシングを始めたばかりの大沢は太刀打ちできないと予想されたが、試合序盤から大沢のジャブが度々ヒット。そして左ストレート、左アッパーをヒットさせるなど、いい滑り出しを見せる。対する木下はローを中心に、徐々に攻め立てる。そして木下得意のバックハンドブローがヒットすると、大沢はバランスを崩し倒れるもスリップ判定。

キック4カ月でキックのリングに! 音楽にあわせ入場する大沢

 2Rには木下の右ストレートがクリーンヒットし、大沢の顔が横を向くも耐える。大沢は終盤に反撃、木下はバランスを崩しロープを背に倒れそうになるなど互いに譲らぬ展開となったが、判定は木下の勝利となった。

 木下は「もっと綺麗に、簡単に勝てると思ったけど、正直2回ほど気が遠くなりました。一瞬、2回やめようかなと思う時がありました。試合というのは稽古としんどさが違いますね。負けん気を感じて怖かったです。でも、ギリギリ勝てて良かったです。もう2度と出ませんが。練習するたびに怪我するんですよ」と語った。

互いに打ち合い! 木下(青)の右フックと大沢(赤)の左フックがクロスする

 主催の小比類巻貴之は「一週間前、ほうかさんから連絡があって『実は拳を痛めていて、パンチを打てないと思います。蹴りで勝負します』と言っていたけど、バンバン、パンチを出して、蹴りも出していました。これがほうかさんの強さです」と驚く。
 負けた大沢に対しては「ほうかさんの練習を見た時にメチャクチャ強くて、これは勝てないと、絶対に倒されると、1Rもたないと、正直思いました。ただ、大沢さんがいつも練習に来て、元気に僕のミットにパンチやキックを叩き込んで、日に日にキックとパンチが強くなったんですね。その時に僕は、この試合は本当に分からないぞ、左のパンチが入ったら、ほうかさんは、もしかしたら倒れるかもしれない。そんな思いで今日は期待させてもらいました」と評価した。

 これに大沢は「5月8日に、小比類巻道場に体験トレーニングに来ませんか? と誘われ、僕も格闘技がものすごく好きなので、1時間弱ほどの体験トレーニングをさせていただき、これで終わりだろうと思ったら入会申込書がそこにありました」と入会のきっかけを語り、それが今回の参戦に繋がった。
 試合が決定してからは「自分も俳優をやってますので、映画でも舞台でも、クランクイン初日、本番には役を作り上げる仕事なので、できることはやったのですが、結果、私がほうかさんに負けてしまいました。でも後悔のない挑戦でした。負けてしまった以上、私にも目標ができました。次また、やらせていただきます。もっともっと強くなって」と次戦は更にレベルアップした姿を見せると語った。

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