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【ボクシング】フューリーが豪快KO勝利!第3戦はダウンの応酬に、ワイルダーはロープ越しに崩れる=10.10試合結果

2021/10/10(日)UP

フューリー(右)とワイルダーの激闘!写真は昨年2月の第2戦(Getty/wowow)

 10月10日(日・日本時間※以下同)米ラスベガスのT-モバイル・アリーナでボクシングWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(33=英国)vs前王者デオンテイ・ワイルダー(35=米国)の3度目の対戦は、ダウンの応酬に。結果、11ラウンド1分10秒でフューリーがKO勝利した。

【動画と写真】フューリーがKO勝利、ワイルダーがロープ越しに崩れ力尽きた瞬間

 両者の対戦はこれまで1勝(フューリー)1分。昨年2月の再戦でフューリーがTKO勝ちしワイルダーから王座奪取している。

 試合はワイルダーが序盤からボディ攻め、何度か左のボディストレートで攻めると、上が空いたフューリーに向かい飛び込んで上にパンチを連打するなど、ワイルダーが優勢な展開に。
 3R、ワイルダーの右ストレートがヒットし会場が沸く。コーナーに追い詰める場面も。しかし、徐々に反撃を開始するフューリーが終盤にクリンチ際からの右アッパーをヒットさせワイルダーがダウン!立ち上がるが、フューリーのパンチにふらつきながらも耐え凌ぐ。

 4R、前に出るフューリーに、ワイルダーの大きく振りかぶった右ストレートでフューリーがダウン。立ち上がるも再びワイルダーの連打でフューリーがダウン。ワイルダーが逆転する。

 しかし、5R以降、フューリーがいつもの脅威の回復力で攻め始め、7Rには、フューリーが右フック2発、右アッパーの連打をヒットさせるとワイルダーがふらつき、足がもつれダウン寸前になる。ワイルダーは疲労が蓄積したのか手数が少なくなり、被弾が多くなる。

 8R 、フューリーの攻めに被弾するワイルダー、ぐらつくも耐える。ワイルダーはセコンドには絶対に前回のようにタオルを投げないと約束をかわしているという。被弾が続きコーナーに追い詰められるワイルダー。

 9R、ワイルダーの強烈な右がヒットするも、追撃の1発が出ない。終盤にフューリーがコーナーに詰め連打、ワイルダーは体を入れ替え回避する。

 10R、接近戦で来るワイルダーにフューリーが右フックを合わせダウンを奪う。以降もフューリーの右フックでアゴが上がるが、終盤に力を振り絞って反撃するワイルダーが連打。フューリーも被弾し会場は盛り上がる。

 11R、リズミカルに前に出るフューリー、接近戦のアッパーで度々ワイルダーのアゴを上げる。フラつくワイルダー。しかし、最後はフューリーがロープに詰め連打、最後に右フックでワイルダーがキャンバスにバッタリ崩れKO、最後まで分からない展開だったが、フューリーが王座を防衛した。

 この試合はWOWOWで生中継され、再放送は明日11日午後9時よりWOWOWライブにて放送される。

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