【Krush-EX】登竜門大会で6選手がデビュー、白幡太陽がメインで判定勝利
Krush-EX実行委員会
『サイクリー PRESENTS Krush-EX 2022 vol.5』
2022年7月9日(土)東京・GENスポーツパレス
▼セミファイナル(第7試合)Krushスーパー・フェザー級/3分3R
〇宮川太陽(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
KO 3R 22秒
●Tojo(K-1 GYM HIKARIMACHI TEAM BEAST)
1R、宮川はガードを固めて右ロー。Tojoもパンチで応戦するが、宮川のローで動きが止まり始める。2Rも宮川は徹底してローを蹴り続け、コーナー際のボディブローからのパンチでダウンを奪う。
3R開始直後にヒザ蹴りを突き刺してダウンを奪うと、レフェリーが試合をストップ。KO勝利を収めた宮川だったが「自分の悪いところが出た試合でした。私生活から気を引き締めて努力します」とコメントした。
▶︎次ページは【動画】宮川太陽がヒザ蹴りを突き刺しKOする瞬間
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