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【JFKO】女子中量級決勝戦 加藤小也香vs氏原優里

2016/05/22(日)UP

加藤の胴廻し回転蹴り。クリーンヒットはしなかったが氏原はバランスを崩す

▼女子中量級決勝戦
○加藤小也香(新極真会愛知山本道場)
判定4-0
●氏原優里(桜塾)

 昨年の新極真会全世界選手権大会で準優勝した、昨年王者・南原朱里が3回戦で姿を消すという波乱に見舞われた中量級。

 決勝へ進出したのは、その南原を破った氏原と、もう一人の優勝候補・加藤だった。加藤はこれまで全日本ウェイト制軽量級4連覇、2013年カラテワールドカップ軽量級優勝(階級別の世界大会)、2014年無差別級全日本選手権優勝と新極真会のタイトルをほぼ総なめ、2014年JFKO第1回全日本中量級でも優勝している。

 氏原は左手を前に伸ばした独特の構えでけん制し、加藤は入りにくいためか後ろ蹴りを多用していく。氏原が突きで勝負をかけてくると、加藤は突きで打ち合いながらヒザ蹴り、下段回し蹴りも織り交ぜ、氏原が下がる場面を見せると一気に前へ出る。

 加藤の胴廻し回転蹴りを浴びて、氏原が効いてはいないがヒザを着いてしまう印象の悪さもあり、加藤が本戦で優勝を決めた。

 加藤は「前回の試合が不甲斐なく終わったので(昨年の新極真会全世界選手権で初戦敗退)緊張しました。氏原選手とは第1回大会でも対戦していて、やりたくないタイプでした。来年の全世界ウェイト制選手権大会で必ず優勝できるように頑張ります」と、再スタートを切ることを宣言。「大学を卒業して社会人になり、早寝早起きしているので体調は悪くないです」と笑った。

・各決勝戦の結果はこちら

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