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【シュートボクシング】ザカリアがTKO勝ちで優勝、大健闘MASAYAは一歩及ばず

2016/11/12(土)UP

MASAYA(左)のボディを徹底的に攻め、3度のダウンを奪ってTKO勝ちしたザカリア(右)

▼第11試合 セミファイナル S-cup65kg世界トーナメント決勝戦 3分3R延長1R S-cupルール
○ザカリア・ゾウガリー(オランダ/Manhoef Fight & Fittnes/S-cup65kg世界トーナメント2014準優勝)
TKO 2R 1分14秒 ※3ノックダウン
●MASAYA(シーザージム/SB日本スーパーライト級王者)
※ザカリアがトーナメント優勝。

 前回王者の鈴木博昭が、ドクターストップで1回戦で姿を消すという波乱に見舞われたS-cup65kg世界トーナメント。決勝戦には、ベネットとHidekiをKOしたMASAYAと、山口をKOして難敵タップロンも退けた優勝候補のザカリアが勝ち上がってきた。

 1R、細かくパンチを打ちこんでいくザカリアにMASAYAは左右ミドルとローで対抗。ザカリアはMASAYAのガードの隙間を的確に突いて顔面とボディにパンチを入れていくが、MASAYAもボディブローとヒザ蹴りでザカリアの弱点であるボディを攻める。

 2R、ザカリアは左右フックの連打から飛びヒザ蹴り、左ミドルから飛びヒザ蹴りと縦横無尽に動く。MASAYAの左ミドルはスネでしっかりとブロック。

 ザカリアは後ろ蹴りを見舞い、顔面へのフックの連打でMASAYAのガードを上げさせると、ボディへの連打でダウンを奪う。さらにボディへ連打を見舞うとMASAYAは2度目のダウン。最後は左ミドルからの飛びヒザ蹴りでMASAYAは仰向けに倒れ、レフェリーがストップ。ザカリアがTKO勝ちで優勝を決めた。

 チャンピオンベルトを巻いたザカリアは、「今回は優勝まで厳しい道のりでした。私は2年前のS-cupでも決勝へ進み、鈴木と戦いました。私が勝ったと思いましたが優勝は彼のものになりました。とても悔しかったです。そして今日、念願の王者になりました。皆さんも喜んでくれれば嬉しいです。

 1回戦からタフな試合でしたが最後はKOで勝てました。皆さん喜んでくれましたか? 私も凄く嬉しいです。私はSBが大好きです。SBの選手として戦えることを誇りに思うし、嬉しく思います。私を支えてくれるチームのみんな、ありがとう。(日本語で)コンバンハ」と、2年前の雪辱を晴らしたことを喜んだ。

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