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【RISE】ボクシング帰りの白鳥がダウン奪って北井に圧勝

2018/11/17(土)UP

鋭い左ハイを当てる白鳥(左)

RISEクリエーション
「RISE 129」
2018年11月17日(土)東京・両国国技館

▼第3試合 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
●北井智大(チームドラゴン/RISEライト級3位)
判定0-3 ※三者とも26-30
○白鳥大珠(TEAM TEPPEN/RISEスーパーフェザー級4位)
 
 白鳥はキックボクシングから2015年にボクシングへ転向し、8勝(5KO)3敗の戦績を残したが、今年6月にRISEのリングでキックボクシングに復帰。左ストレートによる1RKO勝ちでその復帰戦を飾ると、9月の復帰2戦目で今度は左ハイによる1RKO勝利を収め、圧倒的な強さを見せている。
 
 対する北井は毎回のように激闘を繰り広げ、RISEライト級を盛り上げている選手だ。持ち味は右ストレートをはじめとするパンチと、打ち合い上等のファイトスタイル。昨年10月と今年7月の2度、RISEのリングでメインイベンターを務め、いずれも勝利を収めている。
 
 1R、サウスポーの白鳥は間合いが遠い時には鋭い左ハイと左の前蹴りを飛ばし、北井が前に出て来ると強烈な左右フックで迎え撃つ。北井はガードが一瞬下がったところで白鳥の左フックを被弾してよろめき、鼻から出血も見られる。
 
 2R、北井は開始早々にパンチのラッシュで仕掛け、白鳥はロープを追いながらもこれに応戦。両者が乱打戦になると、勢い余った北井がクリンチから投げを放ってしまい、警告を受ける。それでも構わずにパンチ連打で向かい続ける北井だが、終了間際に白鳥の右フックカウンターをもらってダウンを喫した。
 
 3R、白鳥は北井の大振りの左フックをスウェーでかわすと、すかさずワンツーを突き刺す。これを被弾した北井は大きくよろめくが、何とか倒れずに持ち堪える。闘志が衰えない北井は、相手に体を押し付けながらパンチの乱れ打ちにいくが、白鳥は流石のディフェンスで最後までクリーンヒットを許さず。白鳥が大差の判定勝ちで、キックボクシング復帰3連勝を飾った。
 
●全試合結果はこちら

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