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【K-1】玖村修平と林勇汰はノーコンテストに

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2018/12/08(土)UP

玖村が右目の上を大きくカットし、ドクターストップになった

K-1実行委員会
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K-1ライト級世界最強決定トーナメント~」

2018年12月8日(土)  エディオンアリーナ大阪(第1競技場)

▼第6試合 スーパーファイト K-1スーパー・バンタム級 3分3R延長1R
―玖村修平(K-1ジム五反田チームキングス/元NJKFバンタム級王者)
無効試合 1R ※偶発的なバッティングのため
―林 勇汰(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

 玖村は2017年6月にNJKFバンタム級王座を獲得した実力の持ち主。K-1のベルトを獲るためにジムを移籍して今年6月にKrush初参戦した。林はK-1甲子園出身で林健太の弟。

 1R、右ローとパンチでプレッシャーをかけていくのは玖村。林は右へ大きく回り込みながら右のパンチを狙う。林が左ボディブローを打ちに行ったところで偶発的なバッティングとなり、玖村は右目の上を大きくカット。

 ドクターチェックでストップがかかり、1Rが経過していないため試合不成立としてノーコンテストになった。

※全試合結果はこちら

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