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【K-1】ANIMAL☆KOJIが愛鷹亮との倒し倒され”野獣対決”を制し、クルーザー級タイトル戦を要求(動画あり)

2021/03/28(日)UP

ANIMAL☆KOJI(右)が愛鷹に競り勝った

K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~』
2021年3月28日(日)東京・日本武道館

▼第16試合 スーパーファイト/K-1 クルーザー級/3分3R・延長1R
●愛鷹 亮(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
判定0-3 ※26-28、27-28×2
○ANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM)

愛鷹(左)の強烈なパンチがヒット!

 愛鷹亮はBigbangヘビー級王座を戴冠後、K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに移籍。直後に19年8月にK-1クルーザー級王者だったシナ・カリミアンのワンマッチで劇的なKO勝利を収めた。翌年3月『K’FESTA.3』でカリミアンのベルトに挑むも、ダウン応酬の激闘の末、惜しくも判定負けを喫した。
 愛鷹は今年1月、AKB48・SKE48の元メンバーである佐藤すみれとの結婚を発表。すでに子を授かっており、夏ごろ出産予定だという。今回は結婚後初試合となる。

ANIMAL(右)のローに痛みで顔が歪む愛鷹(左)

 対するANIMALはDEEPフューチャーキングトーナメント2017を制した元MMAファイター。昨年11月のK-1福岡大会でK-1に初参戦し、現クルーザー級王者・K-Jeeと熱戦を繰り広げた実力者・RUIをKOで葬り、インパクトを残している。

 1R、愛鷹がジャブでプレッシャーをかけると、いきなりワンツー連打から大振りフック連打で詰める。たまらず下がるアニマルをロープに詰め、さらに打ち込む愛鷹。レフリーが、手が出ないアニマルのスタンディングダウンを宣告する。
 ファイティングポーズを取ったアニマルは、ダメージを感じさせない軽やかなステップを踏みローキック。愛鷹はさらに大振りのフックで前進し、ガードの上からおかまいなしに叩き込む。

愛鷹(左)からダウンを奪うANIMAL(右)

 愛鷹が踏み込んできた所に、アニマルがすかさずワンツー。見事に決まり、愛鷹が吹っ飛び、ダウン。立ち上がった愛鷹も猛攻を止めず、アニマルに右フックをヒットさせると、アニマルがにやりと笑う。さらに愛鷹の追撃にフラつくアニマルだが、踏みとどまる。

 2R、愛鷹が変わらず大振りの左右フック連打。アニマルは素早いワンツー、ローで踏み込んでは細かく入れてゆく。愛鷹の右オーバーハンドに、アニマルがまたも踏み込んで合わせ、ワンツー。愛鷹にヒットし、続くアニマルの連打に愛鷹は防戦一方だ、
 愛鷹が立て直し、伝家の宝刀・オーバーハンドを狙い続ける。互いに左のクロスカウンターも入り、両者動きが止まるなど激闘に。

勝利したANIMAL(右)

 3R、互いにステップは踏むが、ワンツーからのローやフックを放っては、その後が続かない両者。中盤からアニマルがローキック、前蹴りを下ろしざまのパンチなど攻撃パターンを増やす。ボディも出してゆくアニマル。大ぶりが変わらない愛鷹に、アニマルが右フックを入れる。

 試合残り30秒、愛鷹がフックを打ち込むペースを上げると、アニマルはローを合わせてゆく。最後の10秒は共に打ち合いゴング。両手を突き上げるアニマルと、コーナーの椅子に座り込む愛鷹の姿が対象的だ。

 判定は、2者が28-27、1者が28-26で3者ともアニマルに。アニマルが愛鷹との激闘野獣対決を制した。

 アニマルはマイクで「難病で入院してるゆう君にこの勝利を捧げたいと思います。ゆう君、俺も頑張った、お前も頑張れよ!」と叫んで見せる。
 さらに「中村プロデューサー、タイトルマッチお願いします。今日はもらい過ぎてこれくらいしかしゃべれません」と、今日のセミファイナルでのクルーザー級タイトルマッチ勝者との、王座を賭けた対決をアピールした。

全試合結果はこちら

▼この試合の動画

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