【ボクシング】アンダレスとメンデスは負傷判定ドローに
2023/10/07(土)UP
亀田プロモーション
『3150FIGHT vol.7 ~拳闘士はゲンコツで語る~』
2023年10月7日(土)東京・大田区総合体育館
▼第1試合 ミニマム級8回戦
△アルアル・アンダレス(フィリピン/WBAミニマム級12位、IBFミニマム級12位、WBOミニマム級5位、OPBFミニマム級2位)
判定ドロー
△ウィルフレッド・メンデス(プエルトリコ/WBCミニマム級15位、WBOミニマム級15位)
序盤から圧力をかけ連打するアンダレスだが、メンデスは下がりながら距離をとり、カウンターを当たると、パンチをまとめる展開。
4R前半の打ち合いで左フックがクロス、その際メンデスがバッティングで右目上をぱっくり切って流血。レフェリーはこれ以上、継続は危険と判断し試合をストップ。負傷判定ドローとなった。
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