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【UFC】五味隆典UFCラストファイトへ「最後はホームでやりたかった」

2017/08/25(金)UP

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日本大会がUFCでのラストファイトになると断言した五味。有終の美を飾ることが出来るか

 9月23日(土)さいたまスーパーアリーナで開催される『UFC FIGHT NIGHT JAPAN』に出場する、五味隆典(38=東林間ラスカルジム)の囲み会見が8月25日(金)神奈川の所属ジムにて行われた。

 2014年9月以来のUFC日本大会出場となる五味は「ホームで出来るのは素直に嬉しい。いろいろなことに挑戦させてもらい、UFCでしか出来ない経験をさせてもらった。最後はホームの日本でやりたいと思っていた」と、これが最後のUFCでの試合になると断言。

 とはいえ引退するわけではなく、「大きな試合やいいオファーがあれば海外にも挑戦していきますし、いろいろな可能性はある。これで終わりじゃない。今年いっぱいは集中してやろうと思っています。やれるうちにしか出来ないので」と語った。

 格闘技を始めた自分の原点ともいえる東林間に久我山からジムを移し、以前練習していた八景ジムからマットなどの備品も譲り受けた。「それがいいエネルギーになるといいけれどね」という。

 4連敗を喫したことで練習も原点に戻り、基礎体力作りに力を注いでいる。「今までは技術練習やスパーリングに頼り過ぎた。昔からの知り合いのウエイトトレーニングのトレーナーと毎晩、そこの窓から何度も抜け出すくらいきついトレーニングをやっています。今まではそこまでやっていなかった。今までで一番きつい。いい追い込みが出来ているので元に戻った気がする。技術も体力がないと生かせないからね」

 今回対戦するキム・ドンヒョン(28=韓国※2006~2007年にDEEPで活躍し、UFCで13勝をあげているキム・ドンヒョンとは同姓同名の別人)については、「パンチとヒザ蹴りで前へ出てくるアグレッシブな選手」と評し、「面白い試合になる」と予告する。

「全部出し切る。しっかり汗をかける試合、お客さんに熱気が伝わる試合をしたい。やり残したことも悔いもないし、失うものもない。全力でやるだけです。もう一度、いろいろな意味でトップの力に戻りたい」と、今回の試合に全てを懸けるつもりだ。

 試合前日には39歳の誕生日を迎えるということもあり、「自分で祝えるようにいい結果を出そうと思っています。自信に溢れている試合を見せたい。自分のファンには最後のわがままに最後まで付き合ってもらおうと思っています」と、勝利を自分にプレゼントしたいと語った。

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