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【ROAD FC】中国での100万ドル・トーナメント準々決勝カードが決定! 韓国大会には“ケンカ屋”浅倉・兄も出場

2017/09/08(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ストリート・ファイトでは全勝の浅倉未来

 韓国を拠点とする総合格闘技大会『ROAD FC』の大会開催日と大会ナンバーが変更された。また、100万ドル争奪トーナメントの準々決勝の組み合わせも決定した。

 まず、中国・河南省石家荘で10月21日に開催予定だった『ROAD FC43』が11月11日に変更になり、大会ナンバーも『ROAD FC44』に変わった。(日程変更は中国共産党の第19回全国人民代表会議が10月18日から始まるため)この大会で、100万ドル争奪ライト級トーナメントの準々決勝が開催される。優勝者はROAD FCライト級王者クォン・アソル(韓国)への挑戦権を獲得し、アソルを倒せば王座と賞金100万ドル(約1億円)が手に入る。この準々決勝の対戦カードが、以下の通り決定した。

マンスール・バーナウイ(チュニジア/フランス)vsムングントスズ・ナンディンエルデン(モンゴル)
ホニス・トーヘス(ブラジル)vsトム・サントス(ブラジル)
宝音仓(バオ・インカン、中国)vs下石康太(BLOWS)
シャミール・ザフロフ(ロシア)vsフーヘンフー・アマルツフシン(モンゴル)

 ブラジルのホニー・トーレスはUFCにも参戦経験のある選手で、修斗の南米大陸ウェルター級王者。現在10連勝中。

ライト級トーナメント1回戦で一本勝ちした下石康太

 下石は2010年に修斗ウェルター級新人王になった宮崎県出身の選手で、“西の業師”の異名を持つ。DEEPでも7勝1敗と活躍しており、DEEPでの黒星は昨年6月、北岡悟の持つ同ミドル級王座に挑んだ一戦のみ。総合戦績は20勝4敗で現在4連勝中だ。7月に韓国で行われた今回のトーナメントの開幕戦では、パク・デソン(韓国)に2R3分7秒、アネイキッドチョークでキッチリ一本勝ちした。

 対する宝は散打、ムエタイ、ボクシングをバックボーンとする総合11勝(4KO、1サブミッション)3敗のストライカー。3敗はすべて判定で、KO負けも一本負けもない。宝はトーナメント1回戦ではレイドン・ロメロ(フィリピン)をスタンドの打撃で圧倒、最後はパウンドで2R TKO勝ちしている。

 石家荘大会が11月にズレたことで、10月28日に韓国・ソウルのジャンチュン・アリーナで開催される『ROAD FC44』は『ROAD FC43』となった。この大会には、ROAD FC元バンタム級王者イ・ギルウ(韓国)vs朝倉未来(あさくら・みくる)の試合が追加された。イは2010年8月に戦極SRCで石渡伸太郎と戦ったこともある選手(1R 2分20秒、ギロチン・チョークで一本負け)。2013年のROAD FCバンタム級トーナメント決勝でソン・ミンジョン(後のROAD FCフライ級王者)を破り、同バンタム級王座を獲得した。だが、その後ケガと手術を経て、14年12月の復帰戦でイ・ユンジュンに1R KO負けを喫してしまった。今回が約2年半ぶりの再起戦となる。

 対する朝倉はDEEPやOUTSIDERに出場経験があり、戦績は3勝1敗。勝った試合は全試合KOというハード・パンチャーで、前回は今年3月の『ROAD FC37』でオ・ドゥソク(韓国)にKO勝ちしている。弟の朝倉海(あさくら・かい)も総合格闘家で『ROAD FC』に出場しており、“兄弟格闘家”だ。

 兄・未来は愛知県豊橋市出身の“ケンカ屋”で、ストリート・ファイトでは全勝だという。プロ格闘家になってからも、「練習でも試合でも1度もダウンさせられたことがない」と豪語している。前回の『ROAD FC』での相手ドゥソクはボクシングWBOの元アジア太平洋ライト級王者だが、朝倉はこの元ボクシング王者にKO勝ちしたわけだ。“ビッグマウスのケンカ屋”朝倉がまたもKO勝ちを見せてくれるのか?

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