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RIZINのアリアックバリがロシアMMA団体と契約

2017/12/29(金)UP

ACBの契約書にサインするアリアックバリ ※本人のTwitterより

 RIZINのヘビー級ファイターとして活躍していたアミール・アリアックバリ(30=イラン)が、ロシアのMMA(総合格闘技)プロモーション『ACB』と契約を結んでいたことが分かった。

 12月16日(土)アリアックバリは自身のTwitterに「ACBと契約を結んだ。私の新しいホームだ。私に(戦う)機会を与えてくれたRIZINに感謝している。だが、自分のキャリアのために次のレベルに進む必要がある。ありがとう、ACB」と投稿。ACBの契約書にサインする自身の写真もアップした。

 アリアックバリはレスリングのグレコローマンで世界を制した実績を引っさげ、2015年10月にMMAプロデビュー。昨年9月のプロ3戦目でRIZINに初参戦すると、規格外のフィジカルとパワーを武器に無差別級トーナメントを勝ち抜いて準優勝の結果を残した。

会見後のフォトセッションの際に、ヴァンダレイ・シウバ(左)に喧嘩を売るアリアックバリ(左)

 また、リングでの活躍に加え、RIZINでは前日計量で毎回のように相手を挑発して乱闘騒ぎを引き起こすなど、“お騒がせ男”としても人気者に。今年に入ってからも2試合に出場し、戦績を7勝(5KO)1敗にまで伸ばしていた。

 そんなアリアックバリが契約を結んだACBは、正式名称がAbsolute Championship Berkut(アブソリュート・チャンピオンシップ・ベルクト)。2012年に設立された新興プロモーションで、本部をチェチェン共和国に構えている。

 2014年頃からヨーロッパ各国で大会を重ね、ブラジル、オーストラリア、カナダ、そしてアメリカにも進出を果たし、今年だけで全27回もの大会を開催。最近では元UFCバンタム級ランカーの水垣偉弥や、パンクラス出身の中島太一といった日本人選手が契約を結んだことでも知られている。

 なお、アリアックバリのACBデビュー戦の日程などはまだ発表されておらず、今後の続報が待たれる。

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