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【巌流島】武術駅伝は東京国際大が優勝

2017/01/03(火)UP

 

決勝戦で腕ひしぎ十字固めを極める東京国際大学の村田純也(青)

巌流島・実行委員会/ひとだんらく
「巌流島 大学対抗武術駅伝〜絆〜」
2017年1月3日(火)千葉・舞浜アンフィシアター

▼第1回大学対抗武術駅伝トーナメント決勝戦 3分2R
○村田純也(東京国際大学・国際関係学部2年/柔道)
一本 1R 29秒 ※腕ひしぎ十字固め
●高橋京輔(日本大学・経済学部2年/学生キックボクシング)

村田(青)は開始早々に相手を抱え上げてテイクダウンを奪った

 初の試みとなる『大学対抗武術駅伝〜絆〜』が行われることとなった。

 これは1大学1選手の出場選手を募り、トーナメントを行うもの。ルールは3分2Rで基本的には巌流島ルールだが、寝技でのマウントパンチなどの打撃は無し。その代わり関節・絞め技はありとなる(寝技制限時間20秒)。また、ダウンカウントありで顔面にクリーンヒットしてふらつけばスタンディングダウンとなる。

巌流島の谷川貞治・広報部長と記念すべき第1回大会の優勝者となった村田(右)

 決勝戦は1回戦で山梨学院大学の久保田を判定で下した日本大学の高橋と、立命館大学の藤森を飛び付き腕十字で秒殺した東京国際大学・村田で争われた。

 1R、村田が開始と同時にタックルを決め、豪快にリフトアップしてのテイクダウン。すかさずマウントを奪い、あっという間に腕十字を極めて一本勝ち。東京国際大学・村田が優勝を収めた。


 

▼第1回大学対抗武術駅伝トーナメント1回戦 3分2R
○村田純也(東京国際大学・国際関係学部2年/柔道)
一本 1R 10秒 ※飛び付き腕十字
●藤森 歩(立命館大学・産業社会学部2年/学生プロレス)

 藤森は柔道歴12年(初段)で巌流島に出場経験があり1勝をあげている。村田は学生プロレス2年で第39代京都統一ヘビー級チャンピオンだという。

 1R開始と同時に村田が歩み出て、止まっている藤森にいきなり飛び付き腕十字。あっという間に一本を奪った。


 

▼第1回大学対抗武術駅伝トーナメント1回戦 3分2R
○高橋京輔(日本大学・経済学部2年/学生キックボクシング)
判定3-0
●久保田竜(山梨学院大学・経済情報学部3年/空手)

 クボタは空手15年(初段)でインターハイ準優勝の実績を持つ。対する高橋はキックボクシング歴1年6カ月で学生キックの戦績は5勝(2KO)2敗。

 1R、高橋が首相撲からのヒザ蹴りを見舞うと久保田は押し出して転落を奪う。高橋は2度首投げから抑え込むがその後の展開はなくブレイクに。

 2R、久保田が押し出しで転落を奪い、高橋が蹴り足をキャッチしての押し出しで転落を奪い返す。高橋が首相撲からのヒザ蹴りで優勢。最後はパンチの打ち合いとなり、高橋が判定勝ちした。

 


 

▼第1回大学対抗武術駅伝トーナメント リザーブファイト 3分2R
○坂井克好(日本大学・経済学部1年/学生キックボクシング)
一本 1R 1分51秒 ※チョークスリーパー
●龍頭 慧(立命館大学・経営学部3年/学生プロレス)

 龍頭は学生プロレス3年で7勝6敗1分の戦績だという。坂井は学生キック7カ月、戦績は1戦1勝。

 1R、ドロップキックを放とうとした龍頭を坂井が首投げ、寝技で上下を入れ替える展開となる。その後も両者がタックルで寝技の攻防となり、最後は酒井が右ローキックからバックに回りスリーパーを極めた。

 

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