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【ボクシング】亀田京之介、デビュー戦はTKOで敗れる

2018/01/01(月)UP

亀田京之助(右)のデビュー戦として注目されたが、序盤から積極的に打ち合いに行った木元(左)が2回TKOで勝利した。

協栄ボクシングジム
「TFC 東京ファイトクラブ vol.1」
2018年1月1日(月) 東京・ディファ有明

▼第5試合 56.8kg契約4回戦
◯木元紳之輔(20=ワタナベ)
TKO 2R 1分40秒 
●亀田京之介(20=協栄)

 京之介は亀田3兄弟の従兄弟で、6歳からボクシングを始め亀田3兄弟の父、亀田史郎氏に習う。しかし中学から非行に走り中断。18歳から再びプロボクサーを目指し上京。今回がプロデビュー戦となる。

 木元はアマチュアボクシング31戦20勝のキャリアで、プロ戦績2勝1敗。

 1R、京之介は鋭いジャブを何発か放つが、木元はインファイトでパンチを連打。亀田は被弾しながらもガンガン返して行く。お互い全力のパンチの連打に会場は沸く。京之介のパンチもヒットするが、ヒットの数は木元の方が上。後半、木元の左右のフックで京之介にダメージが積み重なる。京之介側のセコンドから「クリンチ、クリンチ」と声が飛ぶ。京之介はクリンチで凌ぎ1R終了のゴングに救われた。

パンチを打たれ続けた京之助を見てレフェリーが止めに入った

 2R ダメージが残る京之介を狙うかのように開始早々、木元が連打。右がヒットしダウン寸前となる京之介。クリンチで京之介が逃れる。京之介は気持ちを前に、再び打ち合いにとなるが、左右のフックの連打が京之介のコメカミをモロにヒット。防戦一方になった京之介にレフェリーが試合を止め木元がTKO勝利で飾った。

 負けた亀田は「負ける相手ではなかったが、経験の差が出た。くよくよしてもしょうがないので、これからも頑張って行く」と前向きにコメントした。


ジョー(左)はノーモーションで出すこの左ストレートが度々ヒットし、試合を有効に進めた

▼第6試合 バンタム級4回戦
◯ジョーブログ(26=協栄)
判定3-0※3者とも38-37
●ヤノ・ジョン(22=駿河男児)

 人気YouTuber、ジョーブログがプロデビュー戦にして引退試合に挑む。
昨年(17年)5月に「亀田興毅に勝ったら1000万円」で大健闘し、元々ボクシングの経験があり亀田戦後、プロライセンスの取得を決意。

 亀田興毅の指導のもと練習に励み、1度目は不合格も2度目のプロライセンステストで合格した。
 そして今回のデビュー戦となる。
一方、ヤノ・ジョンはプロ5戦2勝3敗選手。12月に試合があったが、流れたため、この試合への出場を決意した。

2R、右フックでダウンを奪ったジョー

 そのヤノは序盤から前に圧力をかけせめて行くが、サウスポーのブログは足を使って周りながら左ストレートをヒットさせるなど5月からかなり上達した様子。

 2R、お互いクリンチから離れ際の右フックを同時に出し、ジョーの右フックがクリーンヒット。そしてヤノはダウン。以降、余裕も出てきたかジョーが優勢に試合を進める。
 しかし4R、ポイントを挽回すべく、ヤノはどんどん前に連打に行く。ジョーは被弾しグラつくピンチ。後半はジョーのパンチもヒットしヤノもダメージ。ラスト10秒でジョーはラッシュをかけ判定でジョーが勝利した。

 勝利したジョーは
「自分みたいなペーペーが1試合で引退なんて生意気なこと言ってすいません。なんとか勝てて本当に良かった。これから挑戦しようとしている人、一歩踏み出そうとして踏み出せない人皆さんも機会があったら飛びついて僕と同じように踏み出してほしい。半年間で人生が開きました」とファン、視聴者にメッセージを送った。

▶︎次ページは女子日本王者、元女子東洋太平洋王者の一戦

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