【TOPKING】ブアカーオvsグレゴリアンのK-1王者対決は実現なるか!?
7月28日(火・現地時間)香港・STAR HALLにて開催される『TOPKING WORLD SERIES TK4 FINALS HONG KONG』。今大会では、昨年9月大会に開幕した16人制、70kg以下の世界トーナメント準決勝・決勝が行われる。
ここまで勝ち上がったのは、ブアカーオ・バンチャメーク(タイ)、マラット・グレゴリアン(アルメニア)、リース・マカリスター(イギリス)、ハヤル・ジャニエフ(ロシア)の4選手。
ルールは首相撲、ヒザ・ヒジありの3分3R制が採用され、準決勝の組み合わせはブアカーオvsマカリスター、グレゴリアンvsジャニエフ。
K-1 MAX&S-cupの世界2大トーナメント王者ブアカーオと、7月のK-1-70kg初代王座決定トーナメントを3試合全てKO勝ちで制したグレゴリアンとの新旧K-1王者対決は決勝戦で実現するのか。
またスーパーファイトでは、昨年10月のレベルスでヤスユキに完勝した現ルンピニースタジアム認定ライト級王者パコーン・P・Kセンチャイムエタイジム、元ルンピニースタジアム認定バンタム級王者ルンラウィー・サシプラパー、トンチャイ・シッソーンピーノーン、シティサック・ペッパヤーらタイのトップファイターが出場する。
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