【ルンピニージャパン】翔・センチャイジムの対戦相手は180cmの長身ムエタイ戦士
12月13日(日)東京・新宿FACEで開催の『MuayThaiOpen33&Lumpinee Boxing Stadium of Japan』に来襲する、ムエタイ戦士たちのプロフィールが明らかとなった。
ルンピニージャパンのランキング査定試合として行われるMuayThaiOpenライト級王者の翔・センチャイジム(センチャイムエタイジム)vsタナチャイ・ケイマックジム(タイ)は、タナチャイが欠場。代わってウィーラサク・ヒマライジム(タイ)が翔と対戦する。小柄な選手が多いタイで、ウィーラサクは180cmの長身。25歳で戦績は52勝19敗2分。
同じくランキング査定試合でBigbangスーパーフェザー級王者・森井洋介(ゴールデングローブジム)と対戦するアーミー・サシプラパジム(タイ)は、身長167cmの24歳で、戦績は50勝24敗1分。
ボクシングとムエタイで多くのタイトルを獲得し、6月大会で17戦目にして初黒星を喫したリカ・トングライセーン(センチャイムエタイジム)は、今回引退試合を行う。その最後の相手はノックユウウン・ソー.タナショート(タイ)。身長158cmの16歳で、戦績は46勝10敗2分。
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