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【パンクラス】鈴木みのるが伝統の看板を北岡悟に授与

2016/03/30(水)UP

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1993年にパンクラスの道場が誕生して以来、掲げられてきた看板が鈴木みのる(左)から北岡悟(右)に渡された

 3月30日(水)神奈川・関内にあるパンクラスイズム横浜にて、元パンクラス横浜道場長の鈴木みのる(パンクラスMISSION)から、パンクラスイズム横浜代表・北岡悟(ロータス世田谷/パンクラスイズム横浜)への道場看板の贈与式が行われた。

 パンクラス横浜道場は1993年にパンクラス旗揚げとともに誕生し、2001年に関内に移転。P’s LAB横浜として活動してきたが昨年末に閉鎖となり、北岡が自分のジムとして引き継ぐ形となった。今回贈与された『格闘技道場 パンクラス』の看板は、1993年から今まで道場に掲げられてきた伝統あるもの。

 鈴木は、「道場を閉鎖するとの話があり、これも時代の流れかなと思っていたんですが、北岡から連絡をもらい“道場を僕が続けていきたい”とのことでした。どうせ続けるなら、看板を持っていってくれないかと話したところ、北岡も同じ思いだったのでぜひ受け取ってもらいたいということになりました」と説明。道場の所有者は何度か移り変わったが、看板は鈴木の所有物で道場が閉鎖と聞いた時は自分が持って帰ろうと考えていたという。

都内のジムでもまだ珍しいフルサイズのケージリングを設置。サンドバッグは青木真也が贈呈したものが吊られ、鈴木みのるからも贈呈される予定

 北岡は2000年4月にパンクラスへ入門(2010年退団)。鈴木とは師弟関係にあり、今回の道場開設・看板授与について次のように語った。

「格闘技選手のみで15年やってきて、それを変えるのには葛藤もありました。今回、選手を続けながらジムをやることになりましたが、自分がやるのならパンクラスの道場・ジムをやりたいと思っていました。この看板は僕のものなので、よほどの人間が現れない限りは永遠に僕のものです。僕にしか背負えないものです」

トレーニング用の様々な器具も充実

 鈴木は「旅に出た弟が帰って来たから、あとはよろしくって感じです」と今の心境を語り、「看板はただの木の板だが、そこには若者たちの歴史を変えてやろうという気持ちが篭っている。これから先は北岡に全て任せます。渡すというのはそういうことです」と、パンクラスの歴史を彩った選手たちの“魂”が込められた看板を北岡に一任するとした。

 また、ジムの名称『パンクラスイズム横浜』については、「パンクラスイズムという言葉は鈴木さんが作られたもので、この名前しかないと思った」と北岡は説明した。

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