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【レスリング】吉田、伊調らリオ五輪代表全員そろい抱負

2016/05/29(日)UP

(左から)太田、井上、登坂、伊調、土性、栄和人・強化本部長、吉田、川井、渡利、樋口、高谷

 5月29日(日)東京・国立代々木競技場第2体育館で開催された『明治杯全日本選抜レスリング選手権』にて、吉田沙保里(フリー)や伊調馨(いちょう・かおり/ALSOK)らレスリングのリオ五輪代表の内定選手10人が記念セレモニーにそろって登場し、五輪に向けて抱負を述べた。

 ともに五輪4連覇が期待される女子53kg級の吉田と女子58kg級の伊調。まずは伊調が「4連覇が懸かる大きな大会ですが、自分のレスリングをしっかりして良い成績を残したい」と話す。

 すると、吉田も「今回で6回目のオリンピック出場になりますが、4連覇を目指して、そして全員でメダルを獲れるように頑張っていきたい」と続き、伊調とともに連覇に向けて意気込んだ。

 また、五輪初出場となる女子48kg級の登坂絵莉(とうさか・えり/至学館大学)は「私は女子の初日に出場するので、金メダルを獲って、メダルラッシュに向けて勢いを付けたいと思います」と抱負を語った。

 一方、会場を笑いに包んだのは男子フリースタイル74kg級の高谷惣亮(たかたに・そうすけ/ALSOK)。セレモニーの冒頭で流れたダイジェスト映像に自分が映っていなかったと悲し気な様子。しかし「4年後の東京オリンピックのときにも、おそらくこの大会でダイジェスト映像が流れると思うので、その時には格好良く映れるように金メダル目指して頑張りたい」と力強いコメントを残した。

 レスリング日本代表は女子が6階級すべて、男子が全12階級のうち4階級に出場する。男子は前回ロンドン大会では9階級に出場していたが、5月6日(金)から8日(日)にトルコ・イスタンブールで開催されたリオ五輪世界最終予選で8選手全員が敗退し、出場枠を落としている。

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<リオ五輪代表・内定選手>

▼女子
48kg級 登坂 絵莉(至学館大)
53kg級 吉田 沙保里(フリー)
58kg級 伊調 馨(ALSOK)
63kg級 川井 梨紗子(至学館大)
69kg級 土性 沙羅(どしょう・さら/至学館大)
75kg級 渡利 璃穏(わたり・りお/アイシンAW)

▼男子
59kg級グレコローマン 太田 忍(日本体育大)
66kg級グレコローマン 井上 智裕(いのうえ・ともひろ/三恵海運)
57kg級フリー 樋口 黎(ひぐち・れい/日本体育大)
74kg級フリー 高谷 惣亮(ALSOK)

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