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【ボクシング】王者・井上「判定はない」、挑戦者・河野「チャンスはある」

2016/12/29(木)UP

ともにリミットちょうどの52.1kgで計量をパスした王者・井上尚弥(右)と挑戦者・河野公平(左)

 12月30日(金)東京・有明コロシアムにて開催される『ボクシングフェス2016』の前日計量が、29日(木)13:00より都内で行われた。

 今大会では、WBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋ジム)がWBO同級10位で前WBA同級王者・河野公平(ワタナベジム)の挑戦を受け、4度目の防衛戦に臨む。

挑戦者・河野の番狂わせ発言に受けて立った王者・井上

 その井上と河野は、ともにリミットちょうどの52.1kgで計量をクリアー。あとは明日の試合のゴングを待つのみとなった。

 来年のアメリカ進出&ローマン・ゴンサレスとの王座統一戦実現を見据える井上。今年は5月が判定勝ち、9月が10RでのKO勝ちという戦績を残している。

河野は「チャンスはあります」と強敵相手の再起戦で勝利を狙う

 前日の会見で河野が「番狂わせを起こす」と発言したことについて改めて聞かれると、「起こしてみてくださいよ」と余裕を覗かせる。試合に向けて「判定までいくとこは頭にない」と言い、KO勝ちを予告した。

 一方の河野はWBA世界スーパーフライ級王座を2度獲得し、2度目の戴冠後は3度の防衛にも成功。今回が10度目の世界タイトルマッチとなるベテランだ。計量後には夫人お手製の弁当を口にし、「井上君がやりにくい距離にして慌てさせればチャンスはあると思います」と闘志を燃やした。

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