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【ONE】ファイター兼コーチとして活躍のアメリカ人選手が事故死

2017/02/07(火)UP

2013年11月からONEに参戦していたケイシー・スイアー(左)

 シンガポールのMMA(総合格闘技)団体『ONE Championship』(通称=ONE)に参戦しているケイシー・スイアー(アメリカ)が、交通事故で亡くなっていたことが分かった。

 アメリカとインドネシアの複数メディアの報道によると、インドネシア・バリに在住していたケイシーは2月4日(日・現地時間)、 バリ島チャングー村の道路をスクーターで走行中にコントロールを失い、道路脇の壁に衝突。40歳の若さで、帰らぬ人となった。

2015年4月の試合で一本負けを喫したケイシー(右)。自らが敗れた直後も相手を称える姿が印象的だった

 プロデビューは2011年で35歳と遅咲きながら、ONEを中心に8戦6勝2敗の戦績を収めていたケイシー。ファイターとしてリングに上がりながら、インドネシアではコーチとして精力的に後進の指導にも当たっていたという。

 ONEのビクター・キュイCEOは同団体の公式ホームページに声明を発表。「私が彼と始めて出会ったのは4年前の記者会見の会場でした。彼は既にインドネシアで素晴らしいアスリートとしての地位を築き始めており、ONEとともにそれを証明してきました。彼は才能があったが傲慢になることなく、チームメイトに対してとても情熱的に接していました。素晴らしい人間であるケイシーと、もっと一緒に時間を過ごしたかったです」と、ケイシーとの出会いや人間性を振り返ったうえで、「ONEを代表して、ケイシーの家族に心からお悔やみを申しあげます」と哀悼の意を伝えている。

PHOTOS=ONE Championship(C) 

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